2019年4月16日 (火)

大根のべったら漬けに アクセント菜の花

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いわゆるアブラナの菜の花のほかに、

キャベツの菜の花も立ち上がってきました。

あんまり綺麗なので抜ききれず、

食べることにしました。

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大根の塩漬けの1~2日後。

水分は捨てたところ。

フタが閉まらなかったのに、

こんなに嵩が減っています。

500g大根

15g塩

もうこれだけでも充分美味しそうですが、

ここに今春ヒット中の甘酒で

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べったら漬け。

おまけにアクセント菜の花。

「大根のべったら漬け + 菜の花」

お弁当箱に床をつくります。 

甘酒100g

砂糖25g

を混ぜただけ。

 

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二日おいて食べるそうですが、

待ちきれず、すぐ食べました。

美味しい♪

大根が食べきれなくなったら

今度から べったら大根にしましょ~

これは「うかたま 2016 VOL44」レシピ

 

 

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2019年4月 8日 (月)

赤唐辛子のコチュジャンと山椒の木の芽の佃煮

昨年の夏は、

シシトウやタカノツメなど唐辛子類が豊作でした。

成長期に雨が降らなかった年でした。

唐辛子ばっかり こんなに食べられないだろうと思いましたが、

お料理の本に載っていたコチュジャンは簡単で感動もの。

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唐辛子を

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ミキサーで粉にして、

ジューサーミキサーですが、粉に出来ました。

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甘酒と塩と混ぜて おわり。

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玄米甘酒など

甘酒の濃度や色で出来上がり感も違うところが楽しい一品です。

唐辛子を種ごと粉にして

ご飯にふりかけて食べるのが好きな父にも

送りました。

炒め物にも重宝です。

それと、

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春雷もとどろき、

ソメイヨシノが散り始め、

すっかり恒例の

山椒の木の芽の佃煮の時期です。 

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たっぷり摘んで

 

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これも送りました。

焼酎と一緒に♪

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2019年4月 2日 (火)

金柑の甘煮

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昨年の12月に色づき始め、

ちっちゃな鏡餅の上に乗せた金柑が

年明けて3月下旬、鈴なりになっていたのに気が付きました。

金色の卵のようです。

背丈ほどのこんもりとした木です。

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ボールに半分ほど、

60個くらいだったかな、結構あります。

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これを半分に切って種を楊枝でだして、

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甘煮にしました。

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「クラッカーにクリームチーズに金柑の甘煮」

これを食べると、

キンカンのことを

「おーどぶる金柑」って、あだ名で呼びたくなります。

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2019年3月10日 (日)

私の植物図鑑

おはなしの先生から教えていただいた

「植物図鑑」有川浩著

に載っていた

ノビルとセイヨウカラシナのスパゲッティの描写が
あまりに美味しそうだったので


我が家も早速作りました、
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畑のナノハナとノビルの

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スパゲッティ♪


この本は、
草花にはド素人女の子と
達人な男の子が

週末ごとに
野歩きデートして
野草を採取し調理して美味しく食べる、という
ありそでなさそな羨ましいラブストーリーなのですが、

はじめは恋物語そっちのけで
採取方法や調理方法が
懇切丁寧に描かれているうえに

タイトル通り
巻頭巻末にわかりやすい植物写真が載っていて

しかも春フキノトウからはじまって冬へと向かう
ワンサイクル完結なので

この本といっしょに
私テリトリーで
私の植物図鑑をつくりたくなる等身大モチベーションが湧いてくる
おまけつきです。

ノビルなんて洗うのが面倒なので
地上部の葉っぱだけ食べていましたが、
本のなかで
えらく苦労して丁寧に男の子が掘り取っているので
それに比べればフカフカの畑から掘って
となりの水道で洗うのなんてくしゃみするより簡単、、
とばかりに採取すると、
さささっと洗えば ほんとにすぐ、
でした。

なんといってもお昼にスパゲッティを食べたい、
唐辛子いれてペペロンチーノ風に!
食欲は何よりの機動力でした。

といういつもは微弱な食欲の背中、いやお腹を押されて
、、、、
結果は、
素材が新鮮なのでOK。
腕がいまひとつなので、ものすごく美味しかったとはなりませんでしたが、

それでも実に楽しかった。
今度はにんにくをたっぷり入れよう!
入れなかったからね、、

この図鑑とともに
野草料理の
私図鑑をつくると、


春の順番は、
1 ノビル  2/10~
2 ナノハナ  2/10~
3 フキノトウ  2/20~
4 セリ     3/5~
5 ツクシ  3/10~
6 タンポポ  4/1~

あれよあれよと春がおしよせ
春に後押しされて作る、
私の食べる野草植物図鑑。
身の回りでの採取シーズンは、
こんな感じでしょうか。

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<セリのゆかりとでんぶと白ごま和え>

これは草取りの最中に見つけたセリ
30秒、茹でました。

梅干しを作ったときに作ったユカリと

手づくり八方だしと

白すりごまと

桜でんぶ

これは初めての組み合わせでしたが
桜でんぶとユカリが効いてgood!
とっても美味しかった♡


【あれよあれよと春がおしよせ 私の食べる植物図鑑】
     (2/10過ぎアカガエルの産卵よりスタート)

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2019年3月 4日 (月)

野草と野獣と胆汁感

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菜の花と一緒に

まちがえてフキノトウを30秒ほど茹でてしまいましたが、

それもそれで美味しかったです。


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胆汁が出てきそうな春らしい苦みです。

普段は天ぷらが主ですが、
今年は、味噌サンドに茹でフキノトウ。
生で刻んで食べる人も居るらしいですから、
それを思えば、
ゆうに広がりますね^^

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ところでクマ肉をいただいて、

一度は味噌煮込みうどん、

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次は、刻みニンニクの醤油炒め。

鹿肉は、調理済みトマト煮込みの腕前がすばらしかったのか、
お肉が筋っぽいのに とろけるようで、
臭みさえ感じないほど、
(家族では私一人でしたが)
身体にじじじーんと馴染みました。

ヤサイでいえば、
野菜ではなく、野草をいただいているような
古いDNAどうしの遭遇感でした。

で、クマさんは?
どきどきしながら いただくと
(しかもツキノワグマ!!!!!)

唸るような野獣感でした。
どのへんの肉なのか
私の太ももにそっくりで
たっぷりな脂肪に包まれて刃が立たず
他人とは思えない無駄な弾力いっぱいで、
いっしゅん、これは本当にクマだろうかと
不安にかられましたが^^^^、

刻みニンニク醤油いためならば、
一日毎朝2個、
滋養強壮のためにどうぞ。
といったフレーズが思い浮かぶほど
フキノトウを思わせる胆汁感がありました。

噛んでも噛んでも噛みきれないので
くちゃくちゃずっとガムのように噛む感覚は
田舎の馬刺しのようで、
さらに噛みつかれて口から出して
少しづつ引きちぎりながら飲み込んで
小さくして最後なくなってしまうと、
各地に残る冬眠しそこねた熊の恐ろしさが、
ただ恐ろしいだけではなく、
自分にも生態系のなかに入る勇気はあるのかと
問いただされているようで
厳かな気持ちが湧いてきました。

【わたしは肉を食べている】
    (挑戦のような問いかけのような)

鹿肉は鉄分が豊富と聞きましたが、
熊肉はなんなのでしょうか?
もしかしたら冬眠(冬ごもり)する彼らは、
春の目覚めの記憶を細胞のなかに貯め込んで
成長するのかもしれません、樹の年輪の如く。
それが
胆汁感を想起させるのかもしれません。


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2019年2月26日 (火)

フキ味噌

アカガエルの卵が産まれたと
喜んでいたら、

蕾だったフキノトウも
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ゆるやかに開きました。

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2個ほど摘んで、

洗って、

刻んで、

すぐお味噌のなかへサンドしました。

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お味噌は150g。
ちょうど竹の皮に包んでいたものがあったので
そこへ投入。

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翌朝、
ご飯の上にのっけて
いただきま~~~す!

めちゃうまッ!!!!!!!!!!!!!!

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2018年7月25日 (水)

奇跡のりんご と キリギリス

7/11から 7/24までの2週間、
一日も休まず35度を超える猛暑日でした。
今日は、昨夜のパラパラ雨で一息つきました。

我が家の最高気温は、
38~9度ラインをウロウロしていましたが、

一昨日の7/23(大暑)は、
とうとう40度じゃすとッ!

木と土に囲まれた生活ですが、
日々朦朧としています^^
朝と夕と夜に
かろうじて生きている状態です。

一日のどこかで救済措置をしないと
心身ひからび疲弊するばかり。

頭から水浴びをするとか、
喫茶店で涼みながら仕事するとか、
いっそ虫捕りに行くとか
ちっちゃい生き物をのぞきこむとか、
朝は野菜ジュース、夜はソルテイドッグを飲むとか・・・

ということで、
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桃が生っていたときは、
朝の一杯、皮ごと桃ジュースでしたが、

数日前になくなり半泣き。
でしたが、そうだ、
今年初めて生ったリンゴがあったではありませんか!
4個だけ。
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ひと月ほど、皿の絵のように置きっぱなしでしたが、
腹が空いたら手が出るものですね、、

恐る恐る刃をいれると、

さわやかに青。

なあんだ~おいしそうじゃないかッ
これなら食べられる♪
うん、おいしいし大丈夫!

右側の茶色く変色したリンゴなんて、
完全に腐ってもいいはずなのに、
ぜんぜん臭くない。

そのままドライりんごになっていました。

我が家の「奇跡のりんご」誕生。

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芯を半分に切ったら、

りんごスターが出てきました^^。

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ヒキガエルくんの隣の家に住んでる
かたつむりさんにもあげました。
たべるかな?

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これまたかたつむりさんの隣の家に住んでるキリギリス嬢にもあげました、
食べてくれました。

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川口市ではキリギリスは、
自然とともに数を減らし、
今は大変珍しく、
存在自体が貴重となっています。
で、
まずは生存を確認しようと、

猛暑日の午前中と午後、
草むらの中を這いつくばり
1時間以上かけて匍匐前進。

とうとう発見、
1匹目は、
ふたりがかりで捕まえて

【今朝は一緒にリンゴごはん。。。】
        (ぎーーーーーっちょん)

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2018年7月 8日 (日)

粉山椒

驚き桃の木さんしょの木~の粉ざんしょう!

我が家の朝倉さんしょう(トゲなし山椒)は、
種まきをして苗木を育てる為と
アゲハ蝶を呼ぶため(幼虫の食草)に
庭植えしたものですが、

春の葉の「木の芽の佃煮」は、絶品で毎年欠かせないものとなりました。
そうして今年初挑戦の粉山椒は、
驚き桃の木さんしょの木の粉ざんしょう!

毎年、どうしても作りたい!

とまでは思わないにしても
その風味は、
まさにジャポンスパイス
でした。

大好きなシシトウの甘辛煮にふりかけたら
さらに深みが増しました。
薬味や香辛料とは
こういうものなのかと
舌鼓を打ちました。
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6/30 収穫

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1週間ほど干したもの

粉山椒といえば、
うなぎの蒲焼きですが、
その立秋前の土用丑の日(7/20ころ)前に
粉山椒の青い実がちょうど収穫時期。
旬の食材なんですね!
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すりこぎも 山椒の木です。

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洋風の食べ物にかけたらどうなるか試してみました。

「「和風 山椒サラスパ トマト味」

ここではサンショウの羽状複葉の葉を添えていますが、
黄緑色のやわらかい新芽の葉を添えたほうが、
よりフレッシュな柑橘系の香りが口の中に広がります。
粉はまろやかに広がりますが、
葉はダイレクトに味蕾に伝わります。

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ところで
ナミアゲハが卵を産むために
庭に飛んでくるのですが
いろいろな木に止まっては離れ、
止まっては離れを繰り返し、
サンショウの木を見つけると、

これ、これ!

というようにお尻をちょんっと曲げて
黄金に光る玉を産み落としていきます。
妖精の卵か小人の宝石のようです。


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2018年6月21日 (木)

なんにもないと思っても・・・

今年の夏野菜の勢いは控えめの生り具合で、

畑に行ってもなんにもない、

と思っていましたが、

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下右  「シシトウガラシの甘辛煮」これ大好き♪

下中  「大根のピーラー短冊と 鶏骨団子の冷スープ」うまい!

下左  「ぬか漬け胡瓜」3~4日浸けてる

すぐ上 「生オクラ刻みカツブシ」1本だけでも口直しにgood

上左  「手づくり味噌」いつも

上右  「揚げ茄子の煮びたし」沖縄にんにくも入れた!


手をかけてない畑でも
かき集めると
生ってくれていて、
調理人の腕の問題はさておき、

それでも
こんなに食卓をにぎわしてくれました。

【こどもたちに 渡しわすれた茄子で いっぴん】
     (いただきます)

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2018年4月 7日 (土)

<菜の花とアケビの新芽つる マヨ和え>

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むせかえるような甘い香りが風にのって漂ってくるので

あたりを見回してみれば

アケビでありました。

このアケビは、2mほどのモミジに巻き付き、
見事な自然のアーチをつくり、
とうとう枯らしてしまったのですが、

なるほど、
その生長の頂点の新芽のツルは、
幾本も幾本も触手をのばして空をもつかむ勢い、、、

この蔓の新芽には、
たとえばヤブガラシにしても
藪を枯らすほどの勢いがあるということで、
そのエネルギーも栄養満点とのこと、、、

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そこで、
同じく光り輝くばかりに咲いている菜の花と
アケビの新芽ツルをいただいて、

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<菜の花とアケビの新芽つる マヨ和え>

菜の花は、茹でて熱を加えても色落ちせず、毎年感動しますが、
アケビは、今年はじめて食べました。

コリコリシャキシャキとして、陸の海草のような食感。
山菜にしか出せないような歯ごたえと喉すべりでありました。

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