2022年7月26日 (火)

3年後のイイナパーク

3年前の川口市赤山を見て、

「川口市に
こんなきれいな谷戸(やと)があるんだー!」

今はイイナパークが出来て
その風景は改変しましたが、

昆虫の会などで遠くの丘陵に行かないと
なかなか見られない風景が残っており、
特にフワフワドームからトンボ池方面を見た時の
水の流れと両脇に広がる谷の波。

は谷あり山あり水の流れありで、
絶景だったようです。
現在は設計で、
人優先の平らな道になり、
トンボ池を広くしたため、
谷戸のもつ自然な水の流れが
感じられなくなっています。




今はイイナパークとなり、
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表面の土をはがしバークチップがひかれ、






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公園らしくなってしまいましたね。
雑木林のなかも表土をはがし、
奥も隅々まで新たな植栽です。
  {2年前工事中のようす}

工事前は
「奥は自然の森にして
自然学習の場にする」というコンセプトでしたが、
すっかり植栽樹とカブトムシ公園でした。
但しキリギリスは自生しました。



①建設部~公園課の管轄ですが、
せめて今からでも
環境部~自然保護対策室にしてほしい。

②オニヤンマとかカブトムシとかホタルとか
昆虫スターだけを大切にせずに、
生き物全体のバランスを見る管理をしてほしい。


③行政、管理業者、市民など
意見を聞き合えるQ&A等の関係を
大切にしてほしい。

<おまけ>キリギリス自生
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奥の「虫のはらっぱ」以外の植え込みも
こうして草を残しておく
手の周り過ぎない管理が良いようで、

なんとキリギリスが自生していました。
川口市からの絶滅を危惧し、
3年前に近くの空き地のキリギリスを育て、
行政の方と一緒に子供たちと放虫しました。
また近隣の生き残りのキリギリスも
集まってきたのかもしれません。
心無い放虫も考えられますが、
年数的には地域種の可能性はあります。
キリギリスプロジェクト2019.6.8
 


<懐かしいおまけ>
3年前にイイナパークで開催した
キリギリスプロジェクトの時の夢

●昆虫の斉藤先生
「みんな(子供たち)と市が協力して
維持、管理、作業をやるといい」

「草地、水辺、森のある
大変貴重な地形・環境です。
57種類の昆虫が居ました。」


●植物の西川先生
「この公園が出来る前に救出した
貴重種9種がなくなっていました。
今後、みんなとまた救出して見守りたい」

「帰化種については
正確に調査をすると良いです」

●コロボックル横山
「若者が運営できる自然学習センターをつくりたい」

「奥の細い湧水を活かした森にするといい」



<おまけ>
計画段階で
西川先生も意見を言ったそうですが
もう聞き入れてもらえなかったイイナパーク。
そこで教訓、
「計画の早い段階から意見を言う」
ことにしたベースケさん、
戸塚環境センターの改築工事の話しが出た時、
計画の早い段階どころか、
計画に緑地部分の入っていない時から、

「作ってほしい、
樹種はこれがいい」

と具体案を伝え、
あっさり却下されましたが、
まさかの奇跡の大逆転で
自然体験の森案通るッ!
6年後のお楽しみ~♪



    







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2022年5月24日 (火)

飄々とゴミのような信念~まち美化大賞~

拾っても拾っても道路のゴミが散らかるんで

看板をつけたらどうかと思ったベースケさん、
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産業廃物対策課に作ってもらった

ありがと~ありがと~

収集業務課(まち美化促進プログラム)は、
ごみ収集所のゴミだけ担当で、
看板は作ってくれなかった

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「設置許可は道路建設課へ行ってください」
「ゴミ投棄は道路維持課へ言ってください」

看板は出してくれて助かったけど
一筋縄ではいかなかった^^;


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車で移動して道路建設課へ行く

「ペラペラしていると危険、
許可は難しいです」

でも、
すぐ隣の
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道路維持課の人も呼んでくれて


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話に付き合ってくれる^^

ありがと~ありがと~

「トンネル内は○○担当なのでそちらに連絡してほしい」
「公園内は、○○が担当です」
いえ道路なんですけど・・・
「ゴミは本来、環境部にやってほしい」
「設置許可は、○○がやるのが筋」
「看板に連絡先をつけるのは、
○○が申請するのが本来です」
では次回そうすればいいのですね、
「いえ出来るとは限りません」

煙にまかれつつ
必死に話を整理しながら
結局ムリだと悟った瞬間、

隣のベースケさん、
「じゃあ付けてみてもいいですかね~」
とまさかの発言。
(今までの話し、聞いとったんかな)
真っ向から否定されるに決まってるでしょ~~~

と思ったら
「そうですね~」
と申し訳なさそうな困ったような顔をして
フンイキ肯定してくれた。
たぶんね^^♪

そこで
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せっせと
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ちゃっかり
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ぺたぺた
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ぐらつくから反対された所にも
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頑丈に!

どうじゃい?

つけてみた。


元々
ポイ捨てゴミが看板で減るとは思わないけど、
ベースケさんがドンドンやるんで
結果よりプロセスが大事とついていったら、
小学生のお仕事探険みたいで楽しかった!
業務とはこういうもの、
最後は気持ち次第、
みたいな^^

そういえば北海道のひびきの村の
大村さんも仰っていた。
「にんげんとは そんなもんですよ」
会議で長く話すと
最後はみんな疲れて
強い思いが通る、
っていう経験談だった。
あれは、
体力と気力のスタミナ話しだと思ってたけど、



「ひょうひょうと舞い戻ってくる」
受け流しの話しだったんだろうか、
まるで
飄々とした、
風に舞い戻ってくるゴミのような信念^^;;

成果はなくとも私が
「まち美化大賞」をあげよう!

<おまけ>
私が一番感動だったのは、
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看板つけに行ったら
よく居る「尺八おじさん」が丁度いて、
お背中の写真を撮らせてくださいと頼むと
「顔もいいよ~宣伝になるからさ~」
と トトロまで吹いてくれたこと。
超気さくなおじさんだった。
でも看板がちょうど見えない場所だった(泣)

♪「北の国から」も素敵、

リクエストしたら吹いてくれるかも♡

こうして
この道やトンネルを愛する人がいて、
ゆる~くつながることができるなんて
ゴミは落ちていても
もうここは天国だと思ったのでした。

 

 

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2022年3月 5日 (土)

戸塚南小のビオトープ作業

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2022年2月27日 (日)

アカガエルの産卵を助けよう~

本日は、近隣のエコクラブの子供たちに声をかけ、戸塚下台公園の水路を整備しました。

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2021年7月15日 (木)

日本自然保護協会

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2021、7~8月号

夜特集、

夜の公園、
夜の水辺、
夜のオフィス街、
夜の神社、
夜の役割まで

肝試しをしているかのような
ワクワクゾクゾク特集。

ユニークで専門的で
薄い機関紙なのに
いつも深くておもしろい。

その32ページも
良かったら開いてくださいね。
拙著の紹介を掲載してくださいました、
まるで奇跡^^;

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2021年5月24日 (月)

海ごみゼロウィーク

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2021年3月 6日 (土)

安行原自然の森~池ほり大作戦!

安行原自然の森のカキツバタ池は川口市内最大級のアズマヒキガエルの産卵場所です。

8年くらい前は、この池に100匹くらいのヒキガエルが集まり、産卵のための蛙合戦を繰り広げていました!ただ、年々数は減少傾向にあります。周りの開発と人の出入りが増えたことが考えられます。

先日、池のようすを見に行って見ると全く水が溜まっていません~ 
湧き水の水路には水が流れていますが、ヒキガエルは流れのある水路への産卵を好みません。
大雨のとき産んだ卵が流されてしまうせいでしょう。

自然の森の管理は見た目の美しさや貴重種の保護だけではなく、森に暮らす動植物全体の命の流れが重要となります。

池の植物の堆積と、水路の溝掘りで、高さが逆転してしまいました。

川口市自然保護対策室にご協力いただき、作業できることになりました。

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絵本「ごとおべえがいく」。ヒキガエルの産卵が良く分かる絵本です。

泥だらけになって作業してくれた、皆さん、ありがとうございました!

今度は産卵の観察会をやりましょう。

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ヒキガエルの雄雌

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安行桜が満開のころ、ヒキガエルの産卵が始まります~

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2021年2月21日 (日)

学校ビオトープの管理作業

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2021年2月15日 (月)

第9回 綾瀬川活用推進協議会2021・2・15

2月15日 鳩ヶ谷庁舎にて

川口市河川課3名、
県土整備事務所1名、

近隣町会長2名、
綾瀬川を愛する会3名
コロボックルくらぶ2名、
アドバイザー1名による


綾瀬川遊歩道の協議会がありました。

 

主な内容は、

土の道の 赤土部分のぬかるみ対処の件でした。


①草も生えてくるので、しばらく様子をみる
②砂を全面に敷く
③日陰などヒビやぬかるみの激しい部分にのみ砂を敷く

 

以上まとめると 3つの案が出ていました。

コロボックルくらぶとしての第一希望は
①の「しばらくようすをみる」でしたが、
同じ意見を始まるなり
真っ先におっしゃった綾瀬川愛する会の一会員に

町会長さんの逆鱗がふれて
どうしようもなく対立モードになってしまいました。

ので、

県土の提案された③の「問題部分のみに砂を敷く」
に早目の調和をめざして賛成しました。

綾瀬川を愛する会の別の方は、
②の「砂を全面に敷く」を希望した方もいらしたり、

アドバイザーの方は
砂の粒は大きさは5㎜など大きめの粒をすすめていらして、

それぞれがそれぞれに
希望のイメージというか、
希望の落としどころが違うので
今後も

まだまだ予断を許さない状況の

第9回綾瀬川協議会でした^^;



また次回、おたのしみに~~~♪

 

 

個人的な私の一番の希望、
というか夢は、

④老朽化したら舗装部分を
段階的にはがして土の道(砂入り)にする。
綾瀬の森の土の道は、現状の土のまま。
綾瀬川川口市部分遊歩道すべてを
土の道ロードとして、
人と自然の触れ合いゾーンにする。

っていうのはどうでしょう♪

協議会で言える状況じゃないですけどね^^;;

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2021年1月31日 (日)

アカガエル産卵の水路整備

戸塚下台公園にて

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