2021年3月 6日 (土)

安行原自然の森~池ほり大作戦!

安行原自然の森のカキツバタ池は川口市内最大級のアズマヒキガエルの産卵場所です。

8年くらい前は、この池に100匹くらいのヒキガエルが集まり、産卵のための蛙合戦を繰り広げていました!ただ、年々数は減少傾向にあります。周りの開発と人の出入りが増えたことが考えられます。

先日、池のようすを見に行って見ると全く水が溜まっていません~ 
湧き水の水路には水が流れていますが、ヒキガエルは流れのある水路への産卵を好みません。
大雨のとき産んだ卵が流されてしまうせいでしょう。

自然の森の管理は見た目の美しさや貴重種の保護だけではなく、森に暮らす動植物全体の命の流れが重要となります。

池の植物の堆積と、水路の溝掘りで、高さが逆転してしまいました。

川口市自然保護対策室にご協力いただき、作業できることになりました。

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絵本「ごとおべえがいく」。ヒキガエルの産卵が良く分かる絵本です。

泥だらけになって作業してくれた、皆さん、ありがとうございました!

今度は産卵の観察会をやりましょう。

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ヒキガエルの雄雌

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安行桜が満開のころ、ヒキガエルの産卵が始まります~

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2021年2月21日 (日)

学校ビオトープの管理作業

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2021年2月15日 (月)

第9回 綾瀬川活用推進協議会2021・2・15

2月15日 鳩ヶ谷庁舎にて

川口市河川課3名、
県土整備事務所1名、

近隣町会長2名、
綾瀬川を愛する会3名
コロボックルくらぶ2名、
アドバイザー1名による


綾瀬川遊歩道の協議会がありました。

 

主な内容は、

土の道の 赤土部分のぬかるみ対処の件でした。


①草も生えてくるので、しばらく様子をみる
②砂を全面に敷く
③日陰などヒビやぬかるみの激しい部分にのみ砂を敷く

 

以上まとめると 3つの案が出ていました。

コロボックルくらぶとしての第一希望は
①の「しばらくようすをみる」でしたが、
同じ意見を始まるなり
真っ先におっしゃった綾瀬川愛する会の一会員に

町会長さんの逆鱗がふれて
どうしようもなく対立モードになってしまいました。

ので、

県土の提案された③の「問題部分のみに砂を敷く」
に早目の調和をめざして賛成しました。

綾瀬川を愛する会の別の方は、
②の「砂を全面に敷く」を希望した方もいらしたり、

アドバイザーの方は
砂の粒は大きさは5㎜など大きめの粒をすすめていらして、

それぞれがそれぞれに
希望のイメージというか、
希望の落としどころが違うので
今後も

まだまだ予断を許さない状況の

第9回綾瀬川協議会でした^^;



また次回、おたのしみに~~~♪

 

 

個人的な私の一番の希望、
というか夢は、

④老朽化したら舗装部分を
段階的にはがして土の道(砂入り)にする。
綾瀬の森の土の道は、現状の土のまま。
綾瀬川川口市部分遊歩道すべてを
土の道ロードとして、
人と自然の触れ合いゾーンにする。

っていうのはどうでしょう♪

協議会で言える状況じゃないですけどね^^;;

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2021年1月31日 (日)

アカガエル産卵の水路整備

戸塚下台公園にて

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2020年10月24日 (土)

斜面林の水路整備

本日は、戸塚下台公園の水路の整備を行いました。

 

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戸塚下台公園の水路の管理作業

本日は、戸塚南小あすぱるエコクラブの子供たち、あすぱるの職員さんと、戸塚下台公園の水路の管理作業を行いました。

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2020年10月20日 (火)

土の道がゴミの道に~その後~

埼玉県のはつらつプロジェクト、

川と人とが親しめる空間の創出が目的ですが、

川の土手を当たり前のように

舗装していくプロジェクトになってしまいました(泣)、

ちなみに我が故郷の遊歩道は、

こんな感じ、
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ごくごく当たり前に
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土の道です。


舗装した道より膝にやさしく、
こちらの道の方が歩きやすい、
と多くの方が仰ると思います。

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大雨洪水の際の
遊水地への水の逃げ道は
一段低くして舗装してあります。
(越流堤)

右手は立田山、
後ろを振り返ると熊本城が見えます。

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詳しい組成は不明で、
砂砂利は引いてありますが、
当たり前に表面は



土の道です。

 

この辺りでは
川口市の赤山城址の土の道に近いかなぁ

 

で、
綾瀬の森の横の土手は、
高校生の女の子を筆頭に小学生や幼児が、
綾瀬川を愛する会の大人へ
みんなの意見をがんばって伝えて
行政へも伝えて、
とうとう

舗装をしない土の道を残せることになったのですが、、、

ところが、

その土の道に

県土整備事務所の不手際で
ゴミの道が入り、

それを撤去して
赤土が入れられることになったものの、

その後の関係団体の会員の意思の疎通等も
スムーズに行われず、

もうどうなってしまうことかと
ハラハラドキドキしましたが、

本日、
ようやく現場で立ち合いが行われました。

県土整備事務所から2名
川口市河川課から1名
綾瀬川を愛する会から3名、
コロボックルくらぶより2名、
アドバイザー1名。

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これまでの経過も含め、
ところどころ、
ん?
と思うところはあったものの、

皆さん、
それぞれに堪えて、

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和やかに立ち合いは進行し、


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赤土仕様なので、
市民からのクレームが来て、
土の道に理解が得られなかったら
どうしようという部分もありますが、

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全体的には

ほぼこんな感じで、

試行錯誤ながら、

もし何か支障や要望が生まれたときには
会員の意見がまとまれば、
行政も対応してくださるとのこと
全員共有の場で、


あたたかく
心強いお返事もいただき、


本当にほっとしました。

<今後>
・土手はカマボコ状にして水はけをよくする。
・草が生えてきたら 表面も更に落ち着くと思われるので
 このままで様子をみる。
・もし今後、何らかの支障が生じた場合は
 費用含めて行政も対応する。

☆11月のコロボックルくらぶの活動では、
「焼き芋と 土の道をはだしで歩こう!」

実は最近、この道を裸足で歩く人、続出中ですっ‼

<夢>
・埼玉県の土手の舗装道路も
熊本の上記河川のような土の道が
ふつうに見られる光景になる。

・そのなかで砂砂利も引いていない
綾瀬の森の価値は更に高まる。

・土の匂い、土手際に生える植物の匂いを
感じ呼吸する。土手を歩く人が排気ガスや
人工物の街中との空気の違いを
暮らしのなかで身近に感じられる。

・土や川や海や空気や生きものを
観念的に学ぶのではなく、心身頭で共感する。
町を自分たちで時間軸のある生態系豊かな場所に
創造する。

 

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2020年8月 6日 (木)

綾瀬川遊歩道~土の見学会~

7/3PM5時に

綾瀬川遊歩道に産廃土が入った件で

「知事への提案」係より返答が来ました。

【当該工事を発注しているさいたま県土整備事務所に
状況を報告させました。

同事務所では川口市の上谷沼調節池にストックしていた土を
ごみを除去した上で現地に搬入し工事を進めていました。

また、仕上げ時には、改めてごみを除去する予定としていました。】

との回答でした。


本当はごみを除去していなかったので
県土の報告は事実と食い違いました。
その認識のためか、7/3午前中の当時の県土としては、
「工事はそのままで取れるゴミは除去しましょう」
との姿勢でしたが、

べーすけさんの強い意志で、
綾瀬川推進協議会での取り決めどおりに
「土はすべて入れ替えてほしい」
と伝えたところ、

県知事返答メールや埼玉新聞の取材の後押し等々もあってか、

土の入れ替えが決まりました。

8/7(金)10~12時 代替土の見学会

2か所を県土の案内で見学させていただきました。
大変良い土と、普通の土で、
ゴミはゼロです。
大変安心した半面、
あっちこっち移動する土に申し訳なくなりました。

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にしても
こんなまともな土があるんだったら
なんで最初っからゴミを除去して
入れてくれないのだろうかと思いました^^;
会議や業者との連絡機能が働いていないのでしょうか、
消えてしまった税金の精査と
その原因や対策については
まだ提示されておりません。


【さいたま県土整備事務所長には、
綾瀬川活用推進協議会の皆様と
今後の対応策をしっかり協議、検討するよう指示しました
  埼玉県知事 大野 元祐】

 

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見学会当日配布された
<河川土工チェック項目>

産廃物、家庭ごみのチェックはありませんでした。
論外のようです^^!

 

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2020年8月 5日 (水)

綾瀬川の遊歩道で産廃土が使われた新聞記事

埼玉新聞に、綾瀬川の遊歩道建設で、

アスファルト、ガラス、プラゴミなどが混じった産廃土が使われた問題が掲載されました。

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2020年7月 4日 (土)

マヤランと自然の森が 子供たちへ動画授業

貴重種マヤランの自生地の上に
遊具が出来てしまったのを
発見してしまった衝撃の夜から、

その夜から、

まさか、

まさか、

こんな日が来るとは、

想像だにしませんでした(感涙)。

安行小学校HP
安行原自然の森(平岡山)
貴重種「マヤラン

地元の子供たちへ動画映像授業7/4です。

植物の西川先生が
6年生の子供たちへ
マヤランや自然の森のことを
伝えてくださっています。

安行小学校の菊次先生が
地元の子供たちへと
つなげてくださいました。

現地撮影やインタビュー場面は
まるで報道ドキュメンタリー番組を見ているようで
おそらく遊び心満載です^^^^
これを受けた子供たちが
未来へどう森とマヤランを発芽させてくれるか
ワクワクすることしきりです。

今現在、生息している
地域の貴重な森と種の 
危機と価値を
学校の授業で子供たちへつなげていくという
大変稀有で高度な環境教育の実践となっています。

市民~専門家~行政~学校、
それぞれが それぞれらしさでつながりました。

元々、この地のマヤランは
バッタ選手権の日に、
バッタを草原に探すなかで発見されました。
子供たちとの活動や遊びがきっかけです。

また遊具設置を発見した夜は、
ヒキガエルの産卵を
おうち園の子供たちへ
伝えたいという強い衝動がきっかけです。

市民~専門家~行政~学校など
バラバラの存在をつないだのは
後にも先にも「こどもたちひとりひとり」の存在です。

子供たちと自然の森との交感が
科学技術をはるかに超えた偶然や奇跡や喜びを
社会へもたらすのかもしれません。


これからの宇宙時代の地球の未来の可能性を
予感しました。

 

 

 

 

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