2020年10月24日 (土)

斜面林の水路整備

本日は、戸塚下台公園の水路の整備を行いました。

 

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2020年10月20日 (火)

土の道がゴミの道に~その後~

埼玉県のはつらつプロジェクト、

川と人とが親しめる空間の創出が目的ですが、

川の土手を当たり前のように

舗装していくプロジェクトになってしまいました(泣)、

ちなみに我が故郷の遊歩道は、

こんな感じ、
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ごくごく当たり前に
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土の道です。


舗装した道より膝にやさしく、
こちらの道の方が歩きやすい、
と多くの方が仰ると思います。

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大雨洪水の際の
遊水地への水の逃げ道は
一段低くして舗装してあります。
(越流堤)

右手は立田山、
後ろを振り返ると熊本城が見えます。

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詳しい組成は不明で、
砂砂利は引いてありますが、
当たり前に表面は



土の道です。

 

この辺りでは
川口市の赤山城址の土の道に近いかなぁ

 

で、
綾瀬の森の横の土手は、
高校生の女の子を筆頭に小学生や幼児が、
綾瀬川を愛する会の大人へ
みんなの意見をがんばって伝えて
行政へも伝えて、
とうとう

舗装をしない土の道を残せることになったのですが、、、

ところが、

その土の道に

県土整備事務所の不手際で
ゴミの道が入り、

それを撤去して
赤土が入れられることになったものの、

その後の関係団体の会員の意思の疎通等も
スムーズに行われず、

もうどうなってしまうことかと
ハラハラドキドキしましたが、

本日、
ようやく現場で立ち合いが行われました。

県土整備事務所から2名
川口市河川課から1名
綾瀬川を愛する会から3名、
コロボックルくらぶより2名、
アドバイザー1名。

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これまでの経過も含め、
ところどころ、
ん?
と思うところはあったものの、

皆さん、
それぞれに堪えて、

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和やかに立ち合いは進行し、


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赤土仕様なので、
市民からのクレームが来て、
土の道に理解が得られなかったら
どうしようという部分もありますが、

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全体的には

ほぼこんな感じで、

試行錯誤ながら、

もし何か支障や要望が生まれたときには
会員の意見がまとまれば、
行政も対応してくださるとのこと
全員共有の場で、


あたたかく
心強いお返事もいただき、


本当にほっとしました。

<今後>
・土手はカマボコ状にして水はけをよくする。
・草が生えてきたら 表面も更に落ち着くと思われるので
 このままで様子をみる。
・もし今後、何らかの支障が生じた場合は
 費用含めて行政も対応する。

☆11月のコロボックルくらぶの活動では、
「焼き芋と 土の道をはだしで歩こう!」

実は最近、この道を裸足で歩く人、続出中ですっ‼

<夢>
・埼玉県の土手の舗装道路も
熊本の上記河川のような土の道が
ふつうに見られる光景になる。

・そのなかで砂砂利も引いていない
綾瀬の森の価値は更に高まる。

・土の匂い、土手際に生える植物の匂いを
感じ呼吸する。土手を歩く人が排気ガスや
人工物の街中との空気の違いを
暮らしのなかで身近に感じられる。

・土や川や海や空気や生きものを
観念的に学ぶのではなく、心身頭で共感する。
町を自分たちで時間軸のある生態系豊かな場所に
創造する。

 

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2020年8月 6日 (木)

綾瀬川遊歩道~土の見学会~

7/3PM5時に

綾瀬川遊歩道に産廃土が入った件で

「知事への提案」係より返答が来ました。

【当該工事を発注しているさいたま県土整備事務所に
状況を報告させました。

同事務所では川口市の上谷沼調節池にストックしていた土を
ごみを除去した上で現地に搬入し工事を進めていました。

また、仕上げ時には、改めてごみを除去する予定としていました。】

との回答でした。


本当はごみを除去していなかったので
県土の報告は事実と食い違いました。
その認識のためか、7/3午前中の当時の県土としては、
「工事はそのままで取れるゴミは除去しましょう」
との姿勢でしたが、

べーすけさんの強い意志で、
綾瀬川推進協議会での取り決めどおりに
「土はすべて入れ替えてほしい」
と伝えたところ、

県知事返答メールや埼玉新聞の取材の後押し等々もあってか、

土の入れ替えが決まりました。

8/7(金)10~12時 代替土の見学会

2か所を県土の案内で見学させていただきました。
大変良い土と、普通の土で、
ゴミはゼロです。
大変安心した半面、
あっちこっち移動する土に申し訳なくなりました。

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にしても
こんなまともな土があるんだったら
なんで最初っからゴミを除去して
入れてくれないのだろうかと思いました^^;
会議や業者との連絡機能が働いていないのでしょうか、
消えてしまった税金の精査と
その原因や対策については
まだ提示されておりません。


【さいたま県土整備事務所長には、
綾瀬川活用推進協議会の皆様と
今後の対応策をしっかり協議、検討するよう指示しました
  埼玉県知事 大野 元祐】

 

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見学会当日配布された
<河川土工チェック項目>

産廃物、家庭ごみのチェックはありませんでした。
論外のようです^^!

 

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2020年8月 5日 (水)

綾瀬川の遊歩道で産廃土が使われた新聞記事

埼玉新聞に、綾瀬川の遊歩道建設で、

アスファルト、ガラス、プラゴミなどが混じった産廃土が使われた問題が掲載されました。

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2020年7月 4日 (土)

マヤランと自然の森が 子供たちへ動画授業

貴重種マヤランの自生地の上に
遊具が出来てしまったのを
発見してしまった衝撃の夜から、

その夜から、

まさか、

まさか、

こんな日が来るとは、

想像だにしませんでした(感涙)。

安行小学校HP
安行原自然の森(平岡山)
貴重種「マヤラン

地元の子供たちへ動画映像授業7/4です。

植物の西川先生が
6年生の子供たちへ
マヤランや自然の森のことを
伝えてくださっています。

安行小学校の菊次先生が
地元の子供たちへと
つなげてくださいました。

現地撮影やインタビュー場面は
まるで報道ドキュメンタリー番組を見ているようで
おそらく遊び心満載です^^^^
これを受けた子供たちが
未来へどう森とマヤランを発芽させてくれるか
ワクワクすることしきりです。

今現在、生息している
地域の貴重な森と種の 
危機と価値を
学校の授業で子供たちへつなげていくという
大変稀有で高度な環境教育の実践となっています。

市民~専門家~行政~学校、
それぞれが それぞれらしさでつながりました。

元々、この地のマヤランは
バッタ選手権の日に、
バッタを草原に探すなかで発見されました。
子供たちとの活動や遊びがきっかけです。

また遊具設置を発見した夜は、
ヒキガエルの産卵を
おうち園の子供たちへ
伝えたいという強い衝動がきっかけです。

市民~専門家~行政~学校など
バラバラの存在をつないだのは
後にも先にも「こどもたちひとりひとり」の存在です。

子供たちと自然の森との交感が
科学技術をはるかに超えた偶然や奇跡や喜びを
社会へもたらすのかもしれません。


これからの宇宙時代の地球の未来の可能性を
予感しました。

 

 

 

 

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2020年7月 3日 (金)

県土整備事務所と ゴミの道の立ち合い

①6/26(金)土の道にゴミ残土を入れられたのを発見した後、

大ショックを受けたベースケくんは、

取り返しの着かなくなる前にと

すぐに

・川口市の河川課へメールをし、
・県知事へメールをし、
・県の水環境課へメールをし、
・埼玉新聞へTELをして、

それぞれがそれぞれに
情報をながしてくださり


②6/29(月) 
 河川課さんがすぐ見に来てくださり
 すばらしい記憶力とあたたかな人柄で、
 誠実な対応をしてくださいました。

 2021年3月まで土手の工事は、
 県の管轄なので
 すぐに県と連絡をつけてくださり、

③7/3(金)
 四者の立ち合いが叶いました。
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・県土整備事務所 
  河川課部長と工事責任者ら3名
・川口市 河川課 1名
・綾瀬川を愛する会 8名
・埼玉新聞記者 1名

話し合いは
熱い思いやら事情説明や
今後の希望要望など
1時間にわたりました。

<要望>
●ゴミの土~全て取り除いてほしい
●工事の仕様書(過去と新規)を見せてほしい
●工事の新たなチェック機能を提示してほしい
<県土の回答>
●来週中7/10(金)までに回答します。

○こうした過失工事のやり直しは税金が使われますから、
○元々の業者へ発注したときの仕様書や
○今後繰り返さないためのチェック機能を
(取り決めの引継ぎが出来ていなかった)
(土手に入れる土の基準にも反していた)
(現場チェックに落とし穴があった)

 見える化や共有チェックすること。。。

<今回、感じたこと>
市民やマスメデイアや
各行政機関がお互いに
「見える化」して「共有チェック」していくこと

が大切かと思われました。
そういう意味でも
県「はつらつプロジェクト」担当の
水辺再生課にも出席してもらって
今後につなげてほしかったです。
次回、お願いします。

<世界では>
2018年 G7サミットでは
海洋プラスチック憲章が採択され、
署名しない日本も
2020 7/1ようやく日本もレジ袋有料化が始まりました。


「未来の子供たちへ
 きれいな川きれいな海をのこしていきたいのよ」
    (綾瀬川の幾島さん)

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立ち合い当日の前、
違法性を隠すように、
県土の指示で表面の瓦礫撤去作業が行われていました。
ものすごい量です^^;
たまたま早く来た会員が写真に撮りました。

本来、こうした瓦礫は土手にいれない規定になっています。
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埼玉新聞社さんの取材

記事になるかなあ、

ひとつひとつの小さな改善が、
これからのの地球の未来に
つながることを願って

◎埼玉県 県土整備事務所は、
ずさんな工事過程の体質を続けていくか、
あるいは、
公共工事の品質、検査を回復向上させていくか、
重要な岐路に立っています。

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ガラスやプラの破片が
あちこち出ているのに気づかず、
ハダシで歩く散歩の人たち。

ちょうど前回の立ち合いの日に。

 

 

 

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2020年6月28日 (日)

「土の道」が「ゴミの道」に!!!!!

   これがそれだった!?

「遊歩道という名の自然破壊」

かつて聞いた言葉です、、

 

3年前「わたしたちは土の道がいい」
と皆で行政に提案して、
舗装をまぬがれ
土の道が残った

綾瀬川の綾瀬の森の約800mの土の道に、

昨日突然、

ゴミの道が敷かれていました。

27年間
ゴミを拾い続けてきた所です。
綾瀬川を愛する会の皆さんの
これまでの堤防と河畔の清掃作業は
一体何だったのでしょうか?????

大きなアスファルトやコンクリートの瓦礫、
尖った鉄パイプや アルミ缶、ビンやガラスの破片、
古びた衣類ストッキング等、
多数のビニール紐や袋類、たばこの吸い殻、
プラスチック製品プランターの残骸などなど、、、

すべて海洋プラスチックゴミの汚染物質となるものです。
2050年には魚よりも多くなり、
世界中でその対策と改善を求められているものです。

土手の道は、雨などに浸食され50㎝ほど低くなっていました。
そこに瓦礫を乗せるという暴挙です。

元々この土手の遊歩道づくりは、
埼玉県の水や生き物を育むきれいな川の再生を目指す「はつらつプロジェクト」です。
実際は、環境破壊、自然破壊になっている面も否めません。
知事への提言送信画面

川の国埼玉はつらつプロジェクト

埼玉県川口市 市長への手紙

<ゴミの道>
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風にとんでゴミは下の川へ飛んでいきます
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つまづくアスファルトの塊
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タバコの吸い殻もいっぱい


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あっちにも

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こっちにも
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埼玉県知事 大野様

 

いつも市民のための県政運営ありがとうございます。

 

綾瀬川の遊歩道工事について、緊急でお知らせがあります。

 

「川の国埼玉はつらつプロジェクト」において、
綾瀬川(川口市部分)の土手の遊歩道工事が行わています。
ここは、行政・町会・学校・市民団体で、綾瀬川活用推進協議会を作り2年に渡る協議の結果、
遊歩道の下流800mは舗装を行わず土の道として、整備されることに決定しました。
現在、その土の道の部分で土盛り工事が行われていますが、その使用している土の中に、
アスファルト・コンクリート・ビン・ガラス・プラスチック・レジ袋・ストッキングなど多数入っており、愕然としました。
タバコの吸い殻も投げ捨てられています。

 

20年前くらいに行われた綾瀬川の改修工事後に流れ低くなった土手を元の高さに戻している工事ですが、
逆に言うと、これから20年かけて、埋め立てられた廃棄物が出てくることになります。

 

この土手は、綾瀬川を愛する会が24年に渡り毎月1回ゴミを拾い、川の美化に貢献してきた場所です。
水環境課とも協力して行っています。
その場所にゴミを埋めるのは、市民の努力を無駄にすることになります。

 

こどもエコクラブのコロボックルくらぶでは、ここで子供たちの自然体験・美化活動を行っていますが、
むき出しになっている廃棄物での子供たちの怪我、健康被害が心配です。

 

また、プラスチックごみが川を伝わり海に流れる海洋汚染が問題なっている中で、
行政が土手にプラスチックゴミを埋めるのは問題になって来ると思います。

 

綾瀬川活用推進協議会では、利用者の健康、自然環境への悪影響を考え、工事の残土は使わないと合意しております。
まだ工事途中ですので、至急土の入れ替えをお願いします。

 

よろしくお願いします。

 

埼玉県環境アドバイザー 横山隆

  
  
 









 

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2020年6月20日 (土)

自然の森を 希少動植物保護区に!

安行原自然の森に

遊具に続き、

au無線局の設置の話しが入りました。

下請け会社の方へ市民として反対の意見を述べました。

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湧き水のタンクとなる
表層の落ち葉や腐葉土や植物が削られ、
遊具ができたところです。


遊具はとてもいいものですが、
貴重な自然の森に
設置していくことは
また新たな次の工作物を生み出し
混乱と破壊を招きます。

それを避けて話し合いを持つことができたと
喜んでいましたが、
またすぐに電柱1本ならいいだろうと
無線局設置の話しが舞い込みました。


周辺すべてに断られたそうですが
その設置料金があまりに低すぎるのも
一因かもしれません。

川口市の奇跡とも言える
このような自然の森でさえ、
その保護は後回しになり、
企業や市民の都合が優先されますので、
気付いたら
あらゆる場所で森がなくなり
道路だらけになっていた、
というのも頷けます。

ここは、
湧き水と安行台地の斜面と湿地を土台として、
その骨格と水脈に腐葉土をたたえた希少な自然地です。

フクロウ、
アズマヒキガエル、
ウスイロオナガシジミ、
アオダイショウ、
ニホンカナヘビ、
マヤランなどなど
県のレッドデータブックに載る
希少動植物が暮らす森です。

県知事より希少動植物保護区などに指定されて、
この場所の特性を生かした
教育分野、
子育て支援、
健康福祉、
地球温暖化対策~炭素保持、
気候危機対策~森林保持、
自然災害における保水機能、
生物多様性の保護
などなど
その価値をみんなで再発見、
より再発掘していけたらと願います。

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説明の終わったあと、
「おおお」


Img_4946
なんと

レッドデータブックに貴重すぎて
「情報不足」
としてしか載らなかったマヤランが
顔を出していました。

あーまた設置されてしまうのだろうかと
悲しい思いで歩いていましたが、

「わたしたちが おうえんしてますよ」

と、逆にマヤランからエールをもらいました(涙)。

これからの企業には環境への理解を望みます。

 

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2020年5月27日 (水)

赤山歴史自然公園で思う都市公園の未来

 

イイナパーク奥の池周りは、


市長の「子供たちの自然学習の場をつくりたい」

というコンセプトを受けて

わたしたちの夢もふくらみ、
北本市自然学習センターのミニ版をイメージしていましたが

最後の最後の砦であった小さな「自然林エリア」も


表層の地面をはぎとられ、
他所から運んできたバークチップが敷かれ
さらによそから運んできたコナラの倒木材が置かれてしまいました。

表層の地面は、
森にとって最も大切な急所のひとつです。

あの広大な敷地の0.数パーセントでしかなかったのに、、
残してくれたらと
ザンネンで仕方ありません。

希望や助言を伝えてはいましたが
どうしてこんな事になってしまったのか・・・・

これから、
どうすればいいのでしょうか、、、


①10年ごとの計画の植栽があり
数百種類の苗木を植栽する予定だと担当の方がおっしゃっていたので
「自然学習の場」と後付けで言われても
ちいさな現場の変更はもう届きにくいのかもしれません。
アドバイスをください、と
自然保護対策室の方に言っていただき
調査同行しましたが、
時すでに遅し、、、
出来たばかりの自然保護対策室ですが
これからも長く長く残って
川口市の自然調査をつづけデータを残し、
自然学習の場を望む市民の声をすくい
行政機関につなげていってくれることを望みます。


②たとえば公園の
緑被率(緑で覆われる土地の面積割合)のほかに、
保存率(時間軸をもつ自然の割合)みたいな指標を
盛り込めたらいいでしょうか。

考え方として、

自然を切り取り造成して植栽していく
植木伝統産業も川口市の一財産ですが、

一方で、地理歴史文化くらしの盛り込まれた時間軸をもつ自然を
残すことも川口市の貴重な財産かと思われます。

とりわけイイナパークは、大地と水の流れを読む天才であったろう伊奈家が
その拠点である城を築いた特異な地形です。
(谷戸やと…浸食の切れ込みの深い盆地や斜面)
谷戸に農家の暮らしが合わさり育てられてきた里山植栽と
森や水辺の動植物貴重種は、全国でも類を見ないものが残されているはずです。

③事実、
川口市植物の会 会長の西川先生の
長年の貴重なデータがあります。

水辺貴重種9種です。
・ヘラオモダカ
・ミズワラビ
・ウスゲチョウジタデ
・ヌマトラノオ
・カワヂシャ
・コジュズスゲ
・ヌマカヤツリ
・コアゼテンツキ
・ミゾコウジュ

3年前に救出したが今回も確認できませんでした。
こうした貴重種も 
皆の大好きなカブトムシやオニヤンマも
こうした命のつながりのバランスのなかで
森全体として多種多様多層な地域遺伝子を残してきました。
それを一瞬にして剥ぎ取ってしまうのはザンネンで仕方ありません。
キカラスウリ(在来種)でエイズ薬の研究もされているというのですから、
マジな話しコロナ薬だって あるかもしれません。

④これからの都市公園はより一層、
・自然学習の場
・環境保護
・人間の健康福祉
・防災
など多面的機能を

時間軸をもつ自然を残すことで
その地域らしさを輝かせていって欲しいと願います。

 

 

 

 

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">大変残念です!赤山歴史自然公園(イイナパーク川口)にて、現在工事が進んでいる自然公園内の雑木林の植物調査をしました。低木が切られ、土が削られバークチップが引かれていました。春芽吹いた草類は埋められて、川口在来の貴重種は確認出来なくなりました。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%8E%A2%E6%A4%9C%E9%9A%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川口自然探検隊</a> <a href="https://t.co/zixSwPII8Q">pic.twitter.com/zixSwPII8Q</a></p>&mdash; 野歩き日記 (@kusakiya) <a href="https://twitter.com/kusakiya/status/1265618693075001344?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>



 

 

 

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2020年5月22日 (金)

綾瀬の森の草刈り

綾瀬の森の草刈りを行いました。

前面の草刈りは行わず、草原に人の通れる道を作ります。

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草刈り前

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ハンマーナイフで草原に道を入れます。

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人と生き物が共存した自然地を作ります。

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