2018年5月14日 (月)

綾瀬川草刈り

2018年度の綾瀬川の草刈りが始まりました。

綾瀬の森周辺は、市民団体で管理しています。

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草刈り前

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作業中

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草刈り後

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全面草刈りは行わず、草原に道を付けます。

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2018年3月27日 (火)

第5回綾瀬川活用推進協議会

本日は、第5回綾瀬川活用推進協議会が開催されました。

メインの議題は、前回決定できなかった、土の道の範囲を決めることです。

第3回の会議で、綾瀬新橋から綾瀬の森を含め戸塚環境センターまで、約1.3キロが土の道で決定していましたた。

しかし、第4回の会議では、町会・学校が舗装を希望したということで、
前回の会議の決定が変更されて、土の道が、綾瀬の森の200mと短くなって出てきたのです。

会議以外のところでの意見が、会議の合意を覆したので、
これは、かなり、話し合いがこじれる結果となり、保留となったのです。

今回は、年度も終わりにかけての最終決定の会議となりました。

コロボックルくらぶからは、高校生の子供代表も参加しました。

つい先日の、綾瀬川への市長訪問を受けての、会議で、どうなるのか予想もつきませんでしたが、
行政からは、未決定の資料が出され、
市長からは、町会、市民団体の意見を聞いて話し合いで決めるよう言われた、
とのことでした。

今までの会議は、行政も舗装を進めている進行が度々感じられましたが、
今回の会議では、まさに中立を感じました。

町会長さんの意見、学校長の意見、市民団体の意見、
そして子ども代表の意見、長時間に渡って、話し合いが行われました。

そして、最終的に合意したのは、
綾瀬の森から北側を、舗装で譲り、綾瀬の森を含め南側、戸塚環境センターまで、
700mを土の道で決定しました。
200mから700mに延長されたのです。
子どもたちの活動が、実を結びました。

5回にも及ぶ会議でしたが、
最後の最後に、参加者みんなが合意できたことは、
これからも、同じ町に住む市民として、本当に良かったと思います。

最後に
「自然は、大切だよ」
と町会長さんが言ってくださいました。
うれしい一言でした。

綾瀬川全域を土の道にすることはできませんでしたが、
これからも、生き物と一緒に暮らせるまちをつくっていきたいと思います。

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2018年1月25日 (木)

綾瀬川 遊歩道会議1/24

前回の第3回の会議で決まったことが、
突然に変更されていて
たいへん不可解なはじまりでした。


第4回の今回の議案書では、
土のままの自然ふれあいゾーンが
南北から減少しました。


この前の「綾瀬川の土手を歩こう!」は、
大変楽しく、
あまりに自然のままの土手が美しく感動しましたが、
やはり、
実際にそこを歩いてその歩きやすさを実感しないと
土のダントツの心地良さはわからないようで、
(自分自身がそうでしたし)
欠席された地元の方や小学校の意見で
舗装に変更した、ということでした。
一体、前回の会議は何だったのか(泣)

けれども、
徐々に皆さんが自分の意見を言えるようになったことは
素晴らしいことです。
これぞ民主主義のはじまり、
会議は白熱して、
最終的に、、、

さいたま市側の綾瀬川の土手は
「アスファルト+遮熱舗装」から
「新型土系」に決定しました。
遮熱舗装は見学してきて自然地には全く向かないことを
感じていたのでそれをお伝えしました。
これまでの私たちの調査や感想を尊重してくださったのかなと
大へん感謝です。

もうひとつ良かったことは
新型土系舗装の素材が良くなったことです。
お願いしたらサンプルを見せていただけました。
今までのなかで一番よかったです。
いろんな場所を見学に行ったおかげで、
良さが一目でわかりました^^
ただ、人工物は摩耗も早いので
その維持管理の予算と点検をしっかり予定に組んでおかないと
ただ工事をしただけで ボコボコ摩耗しても放置されていくことを
忘れてはいけません。

しかし、やはりなんといっても

「土のままで大変歩きやすく」

「景観も素晴らしいものを」

「人間のイメージだけで」

「わざわざ舗装してしまう」

のは悲しいことです。

ただ草刈りの回数をあと1回でも2回でも増やしてくれれば
ずいぶん違うし、
あと3回増やして合計 年6回にすれば舗装もしなくていいし、
すぐ脇に並行して舗装した道は走っているし

舗装費用2億5千万(もっとかな)よりも
草刈りの費用のほうが安いし、
ゴミも補修費もかからないのに
なんともったいないことです、、、

舗装しても草は周りから中から生えてくるのですが、
舗装をすることで草にフタをしようとしているのですね、

そういえば、
一緒に土手を歩いた小学生の男の子が言いました。

「いたちごっこ」

子どもの方が、
あっさり
核心をついています!
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綾瀬川の土手は、
都市化の進む川口市に残された貴重な自然地です。

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緊急車両用という舗装箇所。
すべての道が2m幅で
こんな風に何らかの舗装になっていくのは悲しいことです。
すぐ隣には舗装道が並行して走っています。

せめて舗装は1m幅にして
隣に土の道を残したかった。

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2017年12月 2日 (土)

川の国検定

埼玉県の「川の国検定」試験を受けてきました。
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「埼玉の川の歴史」や
「下水道のしくみ」や
「県内野生動植物種」などなど
やく30項目のキソ知識をテキストとしています。

息子と一緒に受けました。
試験は学生以来でとても楽しかったです^^

ところで驚いたことに
この項目のなかに、

「川の再生の取り組み」

というのがあって、

今まさに、
コロボックルくらぶで懸念している
綾瀬川の遊歩道の舗装プロジェクトの

元々の出所とその歴史が記されていました。

①H19年度  川の再生基本方針策定
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②H20~23  里川づくり県民運動
③H24~27 川のまるごと再生プロジェクト
④H28~現在  川の国埼玉はつらつプロジェクト
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つまり、今は④番で、
県のプロジェクトをうけて、
市町村が提案して選定された28か所のひとつに
川口市の綾瀬川の遊歩道がなったのですね。

川口市の綾瀬の森は
南から伸びてきている草加市の遊歩道を実際に見学して体感して
これはヒドイ(ひび割れで 熱くて 硬い 生きものも住めない)と、
皆さんの意見を市の方が来て聞いてくださり、
なんとなんと、
<自然ふれあいゾーン>として、
人にも生き物にもやさしい土の道が残りました!
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ですが、
他の場所(北はさいたま市との境から南へ)の、
今の進行状況では、
川口市の提案は、以下です。
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<アスフアルト舗装と 遮熱舗装>


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<土系舗装>

草加市の悪状況の場所も土系舗装でした。
これは、新型土系ということですが、
新型の見学会は、まだありませんので
できれば、2億5千万?
大切なお金を使うのですから、
せめて見学に行ってから決められたらと思っています。

<アスフアルト+遮熱>は、
実際に西川口駅前に見学に行きましたが、

これはアスフアルトジャングルの為の遮熱舗装で、
自然地に、この舗装を持ってくるのは本末転倒だなと
実際に歩いてみて感じました。
結局は、草加市の遊歩道のように
舗装は自転車が走り、ウオーキング目的の人は、
舗装の下をおりて歩くのではないかと思います。


草刈りの回数を増やしてくれれば未舗装で充分なのですが、
舗装ありきのプロジェクトなのでしょうか?
たとえば、、、

①安定した草刈りも はつらつプロジェクトの重要事項に位置づけ、
②舗装も 土感のなだらかな滑らかさを残す舗装を可能にするやり方、
など土手の遊歩道の自然舗装の在り方を
生態系や環境専門の方々が研究提案してくださり
河川法とも折り合いがつけられたらと思います。

「これからの土手の道~生態系遊歩道~草地の文化から見えるもの~」
なんていう著作や研究はないかな?

実際的には、
☆イメージは北本自然公園の遊歩道の道が理想で、
☆健康福祉村は健康なひとがはつらつ歩いていることが多いので
☆川の土手はゆったり感のはつらつを打ち出し、
☆舗装ありきならウッドチップにして
☆予算が足りならなら細めのウッドチップと土の組み合わせにしたりして
☆ともかく土感のなだらかな滑らかさがのこることを第一にして
☆それを川口市ひいては埼玉県の川のポテンシャルにしていく
☆その発信を川口市の綾瀬川からしていく
☆そうして、できた遊歩道を北から綾瀬の森まで県知事も市長も呼んで皆で約4キロ歩く
☆これぞ「清流の復活と~人と自然~安らぎにぎわいの空間創出」
☆はつらつプロジェクト~


どんどん町が舗装化され、草地の文化は消えていっていますが、
それが川の国埼玉の水辺空間にも及んでいます。
メディアにむしばまれる子供たちのお話がありましたが、
町も体も心も舗装されていくようです。

H19から続く「川の再生」事業の理念はよいので
もう少し舗装なら舗装で良いものを選べればと切に願っています。

それが何よりも
川の国応援団、自然探険コロボックルくらぶの
私たちの生きようなのですから・・・(涙)


【川の再生基本方針】(H19年度策定)とは、
~行政と地域が協働して川の再生に取り組む~

目標:県民誰もが川に愛着を持ち、ふるさとを実感できる「川の国埼玉」の実現
目標:地域による持続的・自立的な改善行動・維持管理活動

埼玉が持つ川のポテンシャルを
川の再生をもってあげていく
清流の復活と 安らぎにぎわいの空間創出


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2017年10月31日 (火)

第3回綾瀬川活用推進協議会

本日は、第3回目になる綾瀬川活用推進協議会が開催されました。

今回の会で、おおよその方向性が決められました。

○ 綾瀬の森周辺

・草加との市境(戸塚環境センター)から中谷公園まで、自然ふれあいゾーンの範囲が拡大されました。
←第2回の会議での、意見が通りました。(コロボックルの生き物調べの成果です!)

・整備内容は土のまま。

・草を削って土を圧着して土の平らな道(土で歩きやすい道)を要望しました。これは、土手本体の構造は改変できないとのことで否定されましたが、流れた土を戻すという意味で、検討してもらえることになりました。
←人も生き物も共存できる提案です。

○ 中谷公園から北

・ウォーキングゾーン①(中谷公園~佐藤橋) 土系舗装 の新型

・ウォーキングゾーン②(佐藤橋~畷橋) アスファルト+遮熱塗装

が、市から提案されました。

・先日の施行例見学会で、評判の良かったウッドチップ舗装(県庁)は、予算の関係で無理とのことでした。
←施行例見学会で案内されたのに、無理・・・というのは、なぜでしょうか。
結局、市から提案の舗装は、見学会では見に行っていません・・・
町会関係者も、ウッドチップ舗装を望んでいました。

○ 第4回の会議は、1/24に開催されます。

それまでに、市から提案の、土系舗装の新型、アスファルト+遮熱塗装を
コロボックルで見に行きたいと思っています。
町会の方々とも意見を調整して、出来るだけ自然と人にやさしい道を考えたいと思います。

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2017年10月12日 (木)

綾瀬の森の草刈り・今年最終

本日、綾瀬の森の草刈りをしました。

今年最後になります。

秋も深まった草刈りは、草を残し気味に刈るのがコツです。

昆虫たちの産卵場所を確保し、

また、これからは草はほとんど伸びないので、土手は冬の北風で、自然と枯れた草は無くなります。

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10/14にサイサン環境保全基金の理事さん御一行が、
綾瀬の森とコロボックルの活動を見学に来られます。

森もきれいになって、準備OKです!

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2017年10月 5日 (木)

綾瀬川遊歩道の施工現場見学会

先日の第2回綾瀬川活用推進協議会で、提案のあった、

施工現場見学会が、本日開催されました。

川口市河川課の職員さん4名、町会長さん1名、小学校校長先生1名、
市民団体4名、アドバイザー1名の、計9名の参加がありました。

市のワゴン車2台で移動しました。

まずは、県庁へ。
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県庁の駐車場。芝が張られています。
温暖化や夏の猛暑の中で、舗装を削り植物に替えているのをのを感じます。
綾瀬川の遊歩道も、時代に逆行しない、エコな道にしたいです。

<ウッドチップ舗装>
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・クッション性が高く、膝には非常に優しいです。
・見た目もよく、自然に調和した感じがあります。
・問題点としては、耐久性がやや心配。歩行者が多くなるとどうかな?

続いて、越谷市の出羽公園へ。

<グランド舗装>
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・校庭の土のイメージです。通路には砂や小砂利がまいてあります。
・小砂利は転ぶと痛そうです。
・草は生えておらず、かなり圧着してあるのか、利用者が多いのか。

<インターロッキング>
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・レンガプロックを組み合わせの道です。あるいはコンクリートのブロックかもしれません。
・オシャレな道になりますが、公園むきで、川の長い遊歩道には向かなように思います。

<木道>
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・木の柔らかさがあります。
・実際は実現が難しいように思います。
・綾瀬の森も、土の方が良いです。

最後に草加市の綾瀬川遊歩道へ。
<土系舗装>
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・土系といっても、コンクリートに砂が多く混じっている感じ。
・施工10年くらいとのことですが、路面はかなりでこぼこしている。お年寄り、車椅子は歩きづらそう。
・これなら、土の道の方が良い印象。

綾瀬川の遊歩道すべてが土の道で、草刈りの回数が増えるのが理想ですが、
綾瀬の森は土の道として、その他の道を、あえて舗装にするとすれば、
1、グランド舗装
2、ウッドチップ舗装
の順番がいいです。

町会長さんは、ウッドチップ舗装を気に入ってました。

次回は、第3回綾瀬川活用推進協議会が、10/31に開催されます。


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2017年10月 2日 (月)

綾瀬川佐藤橋・魚類調査

本日は、綾瀬川の佐藤橋下にて、魚類調査を行いました。

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袋網2本、タモ網で周辺をしらべました。

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モクズガニ

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ナマズ

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アメリカザリガニ

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2017年9月29日 (金)

魚類調査の仕掛け

本日は、綾瀬川の佐藤橋下で行われる魚類調査の仕掛けに行きました。

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2017年9月 8日 (金)

綾瀬の森の草刈り

綾瀬の森、今年、3回目の草刈りをしました。

ヒガンバナの花芽が立ち上がって来て、

急遽の草刈りです。

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ヒガンバナを救出(外来種で問題はあるのですが・・・)

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ナガボノアカワレモコウ、ナガボノシロワレモコウを救出

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天端の歩道、草刈りして歩きやすくなりました

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