2021年5月 1日 (土)

水鉢セット

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左から アサザ、ミソハギ、ショウブ

 

作業棟の下には日々、
いろんなポット植物が並んでいるのですが、
ある日の三兄妹。

水鉢セットみたいで
あんまりかわいかったので
記念写真。

ところで
水鉢に、
オタマジャクシとか
メダカとかが泳いでいると
心の水鉢も満たされますが、「


その中に土をいれて
沈水植物(フサモ、カナダモ類)や
浮遊植物(ウキクサ類)を浮かべれば、
もう一切のエサを入れることなく
ひとつの小さな生態系が確立します、

さらにそこにある時
ショウブやアサザやヒツジグサやミソハギなんかも
ポットごと置いてみたら
水鉢の水性領域を超えて
生態系サークルが空へ飛び出してきたようで

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急に陸生生物の自分ともつながったような次元超え。

まいった、、

そんな次元超え水鉢セットなのでした。



●ミソハギ…ミソハギ科 
 お盆の頃、ラベンダー色の花をラベンダー状に咲かせる。
 別名、精霊花。おじいさんち(埼玉県)は切ったナスに水をあげるとき、
 このミソハギの花穂を使ってピチャピチャかける。
  祭事のお供え物を清めるとされ、禊を行う萩に似た花の意。
 生薬名、千屈菜(せんくつさい)、
   お茶や外用。下痢止め、止血など。
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●ショウブ…ショウブ科
 「ハナショウブとショウブは違うからねー」と
  5月になると母が庭で呟いていた。
    生薬名、菖蒲根(しょうぶこん)
  ショウブ湯の冷え性肩こり、不眠症、
  アロマリラックス効果は言わずもがな。 
●アサザ…ミツガシワ科
  準絶滅危惧種。
  浅い水辺の浮葉性植物。
  葉も花もキュート。
  夏~秋に咲く花は、
     五芒星のお星さまが
  黄色いフリルのドレスを着ているよう。
     まず見たことない独特のかわいらしさ。
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※植物生活境界は曖昧であり便宜上の区分とのこと

・陸生植物

 乾生植物
 中生植物
 湿生植物(湿地、水田、湿地周辺、畔周辺)

・水生植物(抽水、浮葉、浮遊、沈水)

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2021年4月26日 (月)

抜きつ抜かれつ

暖地桜桃が一気に色付きました。

昨年より1週間はやいです。
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3月6日に満開に咲いていましたがもう

実を紅くして青い空にぷるぷる光っています。

蕾がふくらみ初めたなと思ってから

ほんの5日で満開となり、

さっと散り、

2か月足らずの7週間ほどで真っ赤に色付くスピード感、

とにかくはやいッ


つやっとつやっ、つるんつるん、

とした実や樹皮で 

青い空を背景に赤い体育帽をかぶった小柄な女の子が

一瞬で駆け抜けていくような速さです。


いっぽう、

一歩先に咲き始めた安行桜は

長くゆっくり花を咲かせて、

そのサクランボは
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まだ青く硬く

若葉の陰でひっそりかくれんぼ。

 

その隣のクワの実はどうかな?

と見ますと、
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こんな感じ、

あと1週間、GWには色付くかな。


じゃあ、昨年の12月に花を咲かせていたビワの実は

どうかな?

と見ますと、
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お~かなり膨らんでいます、

枇杷っていったら6月っていうイメージですからね、

いい感じじゃないでしょうか!



そうだ

春一番に咲いて春を告げるウメはどうかな?
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こちらもまだ青く硬く若葉の中でかくれんぼ。

梅の実もずばり6月、

を晴れ舞台としますが、、

 

毎年毎年、

こうして冬や春先や春に咲いた木々の花たちは、

抜きつ抜かれつしながら

その実をその実の熟する時へむかって

若葉の中でかくれんぼしながら


スタンバっているのですね‼




<おまけ>
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オニグルミの赤い雌花


赤い花の下の長い緑の実になる部分が

葉陰にほんの少しだけ

膨らんでいるのが見えました。

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では、朝のお散歩これにておしまい、

いただきま~す♡

すっぱッ

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一番お寝坊さんのネムノキ。

「まだねむいよ、おかあさん」

小さな羽状複葉の葉は閉じたままに

ようやく伸びはじめ。







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2021年3月12日 (金)

春のご褒美~カントウタンポポ咲く

見沼へ行くと、

カントウタンポポが咲いていました。

ちなみにウチのはまだ蕾で、

あともう一日の太陽で開きそうです。

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「西洋タンポポは、

関東よりちょっと遅れて咲き始めるんだよ」

確かにべーすけさんの言うように

これもそれも咲き始めのタンポポは関東でした。

 

春分をまじかにして

春のご褒美のようです♡

地面すれすれに

丸い頭をのぞかせている蕾は

畑ぼうずさんみたいで

今のこの時期のタンポポは、

何とも可愛くて仕方ありません。

 

たぶんこんなに地べたに寝そべって

半分は地面に浸かってるわけですから、

地球との一心同体感はより強いはず。

 

あんまり可愛いので

ふとタンポポの真似をして

地面に寝そべると、

からだが地球の一部になったようになって、

おまけに全身にくまなく地球の重力愛が伝わってきます。



抱きしめて離さないよ~、



みたいな、

で、

しまった!

と思います。



しまった、

わたしもタンポポと一緒で

地球のご褒美として生まれた花だったんだ、

わたしはご褒美だったんだ!





地球に生まれるのは何かの苦役かと

実際そんな感じだし

ずっとそう思ってきましたが、

あれ、違ったのか!

と別の側面に気づいてしまって

大変焦るのでした^^;;


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2021年1月18日 (月)

赤唐辛子で一味唐辛子

秋に収穫をして

乾燥していた赤唐辛子が

いつの間にか干しあがっていました。

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そこで実家の父がせっせとやっていたように

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ミキサーにかけて粉にしました。

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種は粉砕されず、種のままのものもありますが

種の平たく丸い黄色がまた綺麗なのでそのまま

 

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瓶に入れ一味唐辛子となりました。

どっかで買った唐辛子の空き瓶を見つけて

丁度ピッタリの量でした。

赤唐辛子2株分です。

毎年、夏野菜苗を購入するとき、

ナスとかピーマンとかと一緒に、

2ポットだけ買うと決めていて

毎年つくります。

わが家の赤唐辛子サイクルです。

 

七味と違い、

雑炊やお鍋に一振りすると

ほんの少量で激辛になります。

辛味成分カプサイシン・エスニックパワーで

食欲増進してくれ真夏や真冬の寒暑疲労の健胃薬にもなっています^^!

 

 

 

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2020年12月25日 (金)

ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)の三つ編みチョーカー、指輪、ブレスレット

冬になり、

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モフモフの髭をかき分けると、

いつの間にか

ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)のうす緑の玉がすっかり色付き、

青い宝石サファイア、

あるいはラピスラズリになっていました。
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ジャノヒゲより実がブルーで大きめで
葉も長いナガバジャノヒゲっぽい。

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葉は 7枚ほどが 小束になって
地面からニョッキニョッキ生えています。

その中に青い宝石をつけた花茎が数本だけ埋もれています。

季節限定の宝探しです。

 

宝石は「種子たちの知恵」によると

果実ではなく種子。

花が終わった後の成熟過程において

果皮となる部分は剥がれ落ち、

種子となる胚珠の部分が育っていく、

そうですから、

形態学の立派な根拠があるのですね。

よく言われるのに銀杏(ぎんなん)も果実ではなく種子といいますが、

長年のナゾが解ける思いです^^



であるとするなら

世の中の果実に包まれた種子たちは

何らかの理由で露出度が高くなると

種皮の部分が色鮮やかになり

厚く甘くなったりして

動物たちに存在をアピールするように

なっていくかもしれませんね。

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その分厚くなった種皮をむくと

白い固い球が出てきます。




これを地面に思い切りたたきつけると

スーパーボールのように弾みます。

昔の子も「はずみだま」「てっぽう」と呼んで

遊んだそうです。

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「あたらしい草花あそび」には、

この種皮のスポンジ状の肉厚の部分に

爪を両側から立てて刻みを入れ、

葉を通して作るアクセサリーが出ていて

感動ものですッ、

種と葉の特性が見事に生かされています!

 

というのは

リュウノヒゲの葉は、

最高の結び紐になり、

場合によっては麻紐より使いやすく丈夫です。

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写真の色が変になってしまいましたが、

3本の根元をひと結びにして

口にくわえて、

手元は見えないので指腹で編んでいく

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三つ編み。



三つ編みが編めるほどの

柔らかなハリとコシがあります。

で、

娘の手を借りて

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指輪にしました♡
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ネックレスも作ろうとしたら
さすがに
種皮には強度がなくポロン。


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チョーカーネックレスになりました^^;

宝石は 花茎を差し込みました。
わりと丈夫です。



楽しくて
同じ手法で

 

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クロガネモチのブレスレットと

ソヨゴの指輪。

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とりはずし式。

葉は柔らかく球や輪っかを作るのも自由自在。


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ヒモを長く編み足せる。

短くなった葉に重ねて足し編んでいくことも可能。

「ヒモがないときは ジャノヒゲを使え」

これは(手しごと家訓)です。

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<竜の髭三宝>

 

しかもリュウノヒゲには薬効があり、

根のコブに急性気管支炎、咳止めや低血圧、

滋養強壮の効があると、

名前も麦門冬(ばくもんとう、ばくもんどう)。

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根元をほると、

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<これ麦門冬>


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日陰にも日向にも強く、

常緑の秘宝、ジャノヒゲ、リュウノヒゲでした。



青い種子はニワトリのオーチャンがつついて
散らばっていました^^

手前は矮性園芸種のタマリュウ。

我が家の大好きな厠前通りにて。

 

<おまけ>
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お山のジャノヒゲ通り

前はジャノヒゲと呼んでいましたが、

最近はリュウノヒゲと呼ぶ人が多くなった気がします。

「リュウノヒゲ」という絵本もありますね。

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クロガネモチとリュウノヒゲのブレスレット


 

 

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2020年12月21日 (月)

冬の山仕事~孟宗竹を伐り出す編

2020年の冬至です。

星読みの世界では、

いよいよ風の時代250年のスタートです。

またガイアの法則的にいうと

地球の歳差運動の約26000年周期の節目であると。

 

ひとことでいうなら 

「新しい文明の夜明け」

 

のわりには、

今日も昨日もおとといも

普通に悩んで

普通に山仕事をしているので

特に変わったことは何もありません、、

しいて言うなら

特に変わったことのない普通の生活が

奇蹟といえる時代になったような気がします。

 

さて、

冬至3日は屋敷林を

つまり家周りの大木や大枝を切っていいと

べーすけの家の言い伝えがあって、

その日は

塩やお線香を焚かずに切ります。


だからというワケではありませんが、

ちょうど冬至の竹伐りになりました。

竹は立冬(11/7)あたりから寒の入り(1/5)頃までを

目安に伐っています。

脂がのって虫がはいりづらく良い時期です。

 

<孟宗竹の伐り方>

①竹を選ぶ(写真はまた今度)

表面に白いロウが吹いたものは

その年に伸びた竹なので含水率も高く腐りやすい。

表面を見て2年以降のものを選ぶ。

(昭和4年生まれの熊本の父は4~5年生がいいと言っていました)

(しかし「木六竹八」(旧暦)で9月上旬に伐るのが良いとも言っていました)

②谷側へ伐り倒す。

通常、山側ではなく谷側へ倒す。

竹は明るい方へ倒れて伸びている。

そちらの方向へ上手く倒れるように切れ目を入れて伐る。

切れ目は、まず谷側にいれる。

次に 反対側の山側に切れ目を入れる。

切れ目は、谷側ラインより少し上に入れる。

(写真は撮り忘れたのでまた今度)


③適当な長さに切る。
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下から見るより結構長く、


20mはありそう。

なので、作業しやすい場所へ運ぶために

半分くらいで切る。

 

④広い場所へ移動。
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⑤元の方を好きな長さに伐る
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流しそうめんや

雨どいや

竹の器や

竹ぽっくりに使う部分です。




⑥先の処理、小枝をはずす。
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竹挽きノコギリで切れ目をいれて、


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持って下に引くと、


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簡単に取れて大変リズミカル。

熊本の父に教わりました。

次々にはずしていきます。


はずした小枝は、

竹のラケット、

つる野菜のつる巻き枝に使います。

 

枝は、

物干し竿や

稲のはざかけに使えます。

 

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1本解体完了!

残りは薪にしたり、

まるごと余すところなく使えます♪

 

<おまけ>
竹ぽっくり
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流しそうめんと 竹の器と箸
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なが~~~い竹皿
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竹の物干し竿
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古くナッタノデリニューアル

 

竹の物入れ
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ケケ(愛犬)と ニャン(愛猫)のお墓
竹筒花瓶
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すぐ後ろで

ずっと見守ってくれていました。

竹筒の花瓶に有難うのお花を供えました。

この隣にべー助べーこのお骨も

埋めてもらい

みんな一緒にお山の守り神になる予定です。

 

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2020年12月17日 (木)

脱穀・籾摺りして、玄米をつくる方法

秋に

プランターまたはバケツ稲から

お米を収穫したら

とにかく食べる、

とにかく少量でも食べたい!

 

 

でも小麦やライ麦のように

稲は 脱穀(だっこく)も籾摺り(もみすり)も

一筋縄ではいず、

玄米への道のりは山あり谷ありです。



しかし、

ようやくコロナのステイホームの余波で

畑の毎日、冬ルーティンに組み込まれました。



<少量だっこく~もみすり方法> 

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①はざかけして干していた稲から

稲穂をハサミでチョキチョキ

茎は長めに残して切る

 

 

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②割りばし脱穀


お茶碗やコップ脱穀もありますが、

今回はこれで。

割りばしの間に

稲穂の茎をはさんで

手前から茎を引っ張ると、

ぷちぷちぷちと

籾米がはずれていく。

綺麗にはずれないのもある。

こたつに入って

動画や音楽など聴きながらの夜なべ仕事は最高です。

 

 

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③ゴミとり

 

ゴミをできるだけ取ったり、

はずれていない粒をはずしたり、

これも丁寧にすると

結構時間がかかりますので、



動画や音楽を聴きながらの夜なべ仕事です。



ぼーっと出来るわりには面倒で

テクノロジー感ゼロです、

がしかし食生活直結の生産的実益感は高く



グラウンディング最優秀賞をあげたくなる作業です。


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細かい茎など

ここまで取り除けばOKとします。


というのは、

この後の籾摺り機にかけるとき、

長い茎があると 

引っかかりやすく下に落ちなくなるからです。

 

 

 

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④ボール籾摺り(もみすり)

 

バケツ稲なら

まずは、この方法で充分です。

玄米と籾がはがれたら、

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平たいお皿などに移して

ゆらして フー

ゆらして フー

 

しているとゴミが飛んでいきます。

息が強すぎると、

玄米まで飛んでいきます。

 

お皿の角度を手前に上げすぎると

目にゴミが入るので気を付けましょう。

 

そうして、畳1~2畳分など
もうちょっと収穫量があるときは、
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⑤手回し 籾摺り機

 

にお世話になります。

いくつかの会社で出しているようなので
調べてみてくださいね。


これは非電化工房さんで、
随分前に購入したもの。

 

5つかみ程いれて、
ゴリゴリゴリゴリ・・・・

5つかみですと、およそ半合の玄米が出来ます。

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1回目

まだまだもみ殻が残っています。


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2回目


もう一度、上から流しいれます。






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かなりきれいになりました。



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もう一回やろうかな


って感じで5回~8回ほど

ゴリゴリしますと


その間、あっという間に






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出来上がり

左はもみ殻、右は玄米。

籾殻は畑に。

玄米は、白米にひとつかみ混ぜて

いつものご飯に炊いて食べています。


 

 

おめでと~おめでと~~~~
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もうちょっとあるので


また夜なべ仕事で会いましょう~

 

 

<おまけ>
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作業中に籾摺り機の部品の板の差し込みが

浮いたり、

違うところに差し込んでいたり、

あるいは隙間からこぼれ落ちたりして、

玄米がたくさんこぼれ落ちてしまいます。

それを全て拾うのは一苦労というより不可能ですが

こうしてもみ殻と一緒でも

アサとオーチャンが

コッコッコッと喜び勇んで食べてくれるので

作業が楽しいし助かるし卵にもあるし、

一石三鳥です♪



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おじいちゃんちに田んぼのお米、

今年は干している稲をスズメにつつつかれる前に、

玄米5号となりました。

ありがと~ありがと~

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年12月14日 (月)

積み木~スベスベ三兄妹~エノキ、ナツツバキ、ベニカナメモチ編

家庭(いえにわ)や

町庭(まちにわ)の

 

剪定したり、

いただいた木々で

積み木をつくりますと

 

 

剪定くずでしかなかったものが

切って洗ってヤスリをかけた時点で

一気に光り輝き生まれ変わる瞬間があります。

 

今回の原石復活、

いや原木復活再確認は 



えのき

エノキです。

 



国蝶オオムラサキの幼虫の食草で、
ゴマダラチョウや アカボシゴマダラもしかり。
更にヤマトタマムシも 榎が大好き、

なわけですが、

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触れると

大理石テーブルの質感です。

スベスベにも いろんなスベスベがあるのですが、

スベスベどころではないスベスベ感です、



この樹木の芯髄の隅々にまで行き渡る大理石感が、


タマムシやオオムラサキの

翅の色に

秘められていたのですね、




ちなみにこれは

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今回の積み木の スベスベ三兄妹

夏椿(なつつばき・しゃらのき)は、
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そのスベスベの中に

湖の湖面のような波紋を描いています。

頬を湖面に浸すと

ひやりと冷たく

深い潜在意識に入っていくような

透明感をもつスベスベです。


 

そして

紅要餅(べにかなめもち)は

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元祖スベスベ、



緻密で

しっとりと

きめ細やかな

柔らかさは、

紛れもないこれぞスベスベです。



緻密すぎて

ピシッと割れの入りやすい断面も

繊細ななかにある脆さのようでキュンです。

 

 

果てしないので
今日はこれにて、、、

 

おやすみなさ~い


<やっぱりおまけ>
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ほがらか三兄妹

 

とにかく軽い、

柔らかい、

ヒンヤリしてても あったかい、



泣きたいとき朗らかな気分にしてくれます♡

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2020年12月 3日 (木)

花風呂 サザンカ

おじいちゃんちの生垣に

10月にはサザンカが咲きはじめ、

いつ行っても次々に咲いているようで

今は満開、

目線より少し上なので

例年、それほど気にとめないのですが、

今年は

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御花風呂、


本にはツバキの花が載っていたのですが、

同じツバキ科だし

花もそっくりだし、

サザンカの花粉ミネラル、ビタミンにも登場願いました。



お風呂のフタをあけると

さざんかの花の香りが一瞬、

ふわっと無防備な状況の全身を包みます。

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2020年11月 3日 (火)

松葉風呂

まだお正月飾りやクリスマスリース前ですが、

松葉をいただいて、

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落葉樹ですと、
そうはいきませんから
いつでも常緑というのは
常緑樹のすごいところですね、

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チョキチョキ切って、
水をひたひたに入れて



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煮出しました。

沸騰したら弱火にして15分

 

です。

 

松の精油成分が出ています、


松っぽい香りです。

 

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濾して

 

お風呂にいれます。

 

神経痛、腰痛系ですが、
ある本には、
寒がりの人も
これを一口飲んで出かけるとコートが要らない、
とか、
寝る前にお風呂に入ると老人も朝までトイレに起きないで熟睡できる、


とかあって、


ほんとに松葉風呂に入った翌日、
熟睡といっても
小用はもちろん熟睡の深海度が、
乙姫様に会ってゆうがに遊んで帰って
すべてを忘れて満足感だけ残っているような
そんな感覚でした。

あれは、いったい何だったのだろう?

で、思い出したのは
そうだ、
昨日、松葉風呂に入ったっけ、
みたいな^^;

 

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ちょっとだけ

お茶にしていただきました。

 

おーこれは、
あれ、
アカマツで作った松葉酒の味です。
あんまり飲めない味で
お屠蘇代わりにして飲みましたが、
今となっては懐かしい。

これは、
松葉酒のように
お砂糖を入れて飲みたくなる味ですね^^

 




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