あなたは、だあれ?
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「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞ七草」と覚えましたね。
新暦の1月7日に七草粥を食べようとしましたが、野の草はまだちっちゃかったですね。我が家の庭では、ナズナとホトケノザ(コオニタビラコ)が見つからず、カラスノエンドウで増量して食べました。
↑こちらは見沼田んぼにて。左上から右に、セリ・ナズナ・ゴギョウ、下左からハコベラ・ホトケノザ。
ゴギョウ→ハハコグサ、ハコベラ→ハコベ、ホトケノザ→コオニタビラコ、スズナ→カブ、スズシロ→ダイコン です。ホトケノザ→コオニタビラコが、現在正式なホトケノザという植物がありややこしいですが、春の七草ではコオニタビラコのことになります。
旧暦の七草粥は、2月13日になります。今度は、たっぷり食べられるかな??
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ロウバイ(蝋梅)の開花が目に付くようになりました。花びらに蝋細工物のような質感があり、名前の由来になっています。冬の花の少ない時期に咲きますので、ひときわ目に付きます。お正月の花として、華やかさや暖かさを感じさせ、人気のある植物です。また、甘い香りが漂います・・・
蝋梅の園芸品種の代表に、「満月蝋梅・マンゲツロウバイ」と「素心蝋梅・ソシンロウバイ」がありますが、この区別はなかなか難しくなっています。その理由として、蝋梅は実生生産しているものが多いため花に変化が出てきてしまいます。満月と素心の中間的なもは、販売者の感覚で「満月蝋梅」や「素心蝋梅」の名前で販売している為です。植物園でも、???というものが多いように思います。さらに、最近は、「満月蝋梅」、「素心蝋梅」からの選別品種が出てきています。
↑満月ロウバイです。花の中心に紫褐色の輪が入り、これが「満月」の命名の理由です。これは安行の植木屋さん(ご近所です)が名付けて販売したものです。実生の選別品です。特徴は早咲きで、12月末頃から開花(お正月に咲く!が売り)。花弁が丸弁。花色が濃く、香りが良い。最近は紫褐色の輪がなくても、丸弁で色の濃いものを「満月」として販売しています(これもキレイですね)。
↑素心ロウバイです。花の中心に紫褐色の斑が入らず透き通るような黄色一色です。紫褐色の斑が入らないのが、「素心」の命名の理由です。特徴は、満月に遅れて開花します(実際には暖かな場所では早く開花するように思います)。花弁が剣弁で、花色はレモンイエロー色で、香りが良いです。(写真は開花が進んでいる花で、色は薄くなっています)
↑こちらは我が家の実生のローバイで、「素心」の部類でしょうか?
↑こちらも実生株。素心のような剣弁ですが、花の中心に紫褐色が入っています。花色は濃いです。
↑こちらが原種になるのでしょうか、ロウバイです。花は小さく、香りもやや薄い感じがします(花が小さいからかな?)。和蝋梅とも呼ばれるようですが、中国原産です。また、名前に梅とつきますが、梅はバラ科で、蝋梅はロウバイ科です・・・
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ヨウシュヤマゴボウで羊毛を 染めました。鮮やかな赤色です。
ヨウシュヤマゴボウは有毒植物で食用にはできません。
しかし、子どもたの遊びでは「色水あそび」でよく使われ、我が家でも特に問題は起きたことはありません。このヨウシュヤマゴボウの実、キジバトたちが好きなようで、良く食べに来ています・・・
遊びのようす→ヨウシュヤマゴボウ
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綾瀬川の土手にある「綾瀬の森」で植物調査を行いました。樹木を除いて、草本類にしぼって行い、今回確認できたのが101種でした。西川先生が鑑定してくださいました。
公園では草を抜いてしまったり除草剤で枯らしてしまうので、たくさんの種類の植物は育ちませんね。河川の土手は防災の意味合いが強いのですが、植物の種の保存という意味でも大切なのを感じます。たくさんの種類の植物があるということは、また、鳥・昆虫など多くの生き物が暮らしていけることにつながります。
綾瀬の森・植物調査 → データー
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エビガライチゴの実が、今年も豊作です。自転車置き場のそばに植えてあるので、子供たちは、通りすがりにつまんで食べて行きますが、次から次に実がなります。
日本在来種の中では、一番の収穫量だと思います。
ホームページにアップした「木の実ランキング」。当時はまだこの実を食べたことが無く、ランキング入りしていませんが、ベスト5入りは間違えありません!です。
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3月18日、朝日新聞・日曜版・「be on Sunday」に、草木屋の「ピンクノイバラ」の写真が掲載されています。読者の「サクラやイチゴも、なぜバラ科?」という疑問に、植物の先生が答えています。写真は非常に小さいですので、良く探してみてください・・・
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このところ、ロウバイ(蝋梅)での検索アクセスが多くなっています。開花の季節で、良い香りが、漂っているからでしょうか。
昨年暮れの満月ロウバイに続いて、今回は素心ロウバイの写真です。
花の心部は暗紫色がなく、黄色一色です。花びらもとがった剣弁タイプ。爽やかな黄色で、良い香りが漂ってきます。
下が実生のロウバイです。花も小さめで、暗紫色の部分が目立ちます。こちらも良い香りがします。
植物の販売→草木のお店
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今年は暖かな冬で、ロウバイがすでにかなり開花しています。ロウバイ(蝋梅)は、花が蝋細工のようなところから付けられた名前といいます。新年お正月に咲き、また花の香りが良いので、とても人気のある花木です。
写真は、ロウバイの品種「満月」。早咲き、丸弁、濃黄、芳香の人気品種。花の内側に、赤く輪が入っているのがわかると思いますが、これが「満月」の命名理由だそうです。安行の植木屋さんが付けた名前です。しかし、現在は丸弁タイプのものを総称して、「満月ロウバイ」として販売されています・・・・・
植物の販売→草木のお店
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先日、見沼自然の家で草木染をしたコブナグサは、田んぼの畦の草として知られていますが、なんと、草木屋のポット栽培の農場でも、たくさん生えていました。潅水にスプリンクラーを回しているため、畑は適度な湿り気があり成育に適していたのでしょう。灯台下暗し・・・になってしまいました。
コブナグサは黄八丈の黄色の染料として知られています。地元では「コブナグサ」を「カリヤス」と呼んでいるそうですが、正式には「カリヤス」はススキに似た別の草になります。この、本家のカリヤスも、黄色の染料として使われていたそうです。本家「カリヤス」も探してみようと思います。
べー子がエコバック(お買い物袋)をコブナグサで染色しました。
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ウマノスズクサの花を見つけました。馬の首につける鈴の形に似ていることから、この名前が付きました。見沼代用水の川縁のフェンスによく絡んでいますが、ほとんど草刈されてしまうため、めったに花は見つけることが出来ません。
いったい、どんな虫が交配させてくれるのか調べてみたところ、おもしろいことが分かりました。この花は、糞の臭いを出し、小さなハエを筒の中に誘い入れ、なおかつ、筒の中の毛が逆立っているため、奥の球状の部屋から出られないようになっているそうです。雌しべが先に熟し、やがて雄しべが熟し花粉が出来ると、逆立っていた毛が退化し、花粉を付けたハエが受粉させ外に出て行く仕組みだそうです。
すごいですね~
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これはすごい花なんです。植物大家の西川先生が、15年ぶりに安行で見たと教えてくださり、昨日見に行ってきました。
「マヤラン」です。神戸・六甲の摩耶山で発見されたのでこの名前が付きました。葉緑素を持たない腐生殖物というもので、菌類と共生し、落ち葉などから栄養を摂っているそうです。行った時は、最後の一つの花が終わりかけでした。間に合って良かったです!国の絶滅危惧種に指定されています。
熊本の田舎に帰ったべー子と子どもたちは、明日帰ってきます。里帰りしている間、研修会や夜の観察会とフルに予定を入れていたところに、杜仲苗の注文が殺到したので、ほんとうに駆け足の毎日でした。植物や昆虫の写真もたくさん撮れたので、これからのブログで紹介していきます。
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トチュウ(杜仲)苗の注文が、昨夜8時過ぎたころから、突然続々と来ています。
もしやと思い、テレビ番組をチャックすると、夜7時に健康番組で、「メタボリック症候群」に杜仲茶が良いと、紹介されたように思います。「メタボリック症候群」とは、生活習慣病のことのようですが、昨夜のテレビの内容、どんなだったのでしょうか。
杜仲茶をネット販売している所は、特に注文が殺到しているようです。
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モリシマアカシアの種を蒔きました。
畑の真ん中に黄色いミモザの花を咲かせようと、15年くらい前に植えたアカシアが偶然モリシマアカシアだったのです。現在はかなりの大木になり、子供たちの木登りやブランコで、仲良しの木となっています。
モリシマアカシアは、福岡正信氏の自然農法で、畑に植えて肥料木とすることが紹介されているそうで、自然農法関係の方からご注文をいただきます。モリシマアカシアはマメ科ですので、根にある根粒菌の作用なのでしょうか。
ところがこのモリシマアカシア、なかなか種を付てくれません。昨年は種が採れませんでしたので、今年少し付けてくれた種はたいへん貴重です。そして種を発芽させるにはコツがあります・・・60度くらいのお湯に一晩漬けて、種を充分膨らませてから、蒔きます。
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安行ふるさとの森の「イチリンソウ」が満開でした。
イチリンソウを双眼鏡でよく観察すると、花弁の裏側に、ほのかに紅色がさしていて、とてもきれいです!そこから、別名ウラベニイチゲと呼ばれています。花は、昼夜開閉を繰り返して、茎とともに成長していき、今日あたりが最大だったようです。訪れた方の「ここのイチリンソウ大きい~」「今年は大きいな~」という声を良く耳にしましたが、咲き初めと終わりで花の大きさが違うので見た開花時期によっての印象だということです。私たちの植物の師匠の西川先生に教えていただきました。
今日は「安行一輪草まつり」が行なわれ、たくさんの人が訪れていました。
一つの植物とそこに集う方々の力で、これだけの町おこしが出来るですね。ありがとうございます。
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