2020年9月 7日 (月)

2020年夏

なんかただ事ではないような気配に上を見ると

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空が天孫降臨していました。

この空を見るために今までがあった、
と思うほど感動しましたが、

この12時間後、30分の土砂降り雷光、

またその12時間後には、超チョー大型台風10号南方に上陸。

さらに雨はどこに降っても短時間局地豪雨。

カリフォルニアは大火事、中国は大洪水。

我が家に来たら一番に沈没するでしょう。
しかしそれとは裏腹に今夏は 
かつてないほど健康的に過ごしました。
夏の軟弱さにかけては揺るぎない自信があるのですが、

出来るだけ早起きして
朝日を浴びてゆらゆらした後、
ゼッタイ(なるだけ)家の中に入らないと決めたのです。
家の中にいると眠くてだるくて
どうしようもなく動けなくなるので
アウトドアキッチンや畑や縁側で
ずっと過ごした一夏でした。
コロナで図書館や喫茶店に逃げ込むことも
ほとんどありませんでした。

大雨や猛暑、竜巻が来たら
ひとたまりもない屋外生活に
まさかこんなに惚れ直す日が来るとは
2020年恐るべしです。

もっとも
エアコンがあれば
夏が来るたび
こんなにフラフラになることもなかったでしょう^^、

ほどほどならば
陽も水も風も土も生き物も身近なネイチャーディスタンス生活は
今更ながらおすすめです。

天孫降臨~御来幸の朝日の恩恵が
細々ながらも途切れない日々にて、、、

 

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2020年8月31日 (月)

布あそび用の布~全員集合

お天気がいいので
布あそび用の布をすべて洗濯しました。
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左からコブナグサ染め

ビワ染め、アカジソ染め、コチニール染め、

アイ生葉染め、アイとコブナグサの重ね染めです。

シルクは容易に鮮やかに染まります。

なんとなく色が薄くなったものは
染め直しますが、
何年も前に染めたものも
最初っから
ずっとずっと使って大活躍しています。


さらに今年度のおうち園のお友達は、

布とよく遊びます。

棚の布、ぜんぶ引っ張り出して

遊びつくします。

一体、何にどうやって遊ぶのかと不思議になりますが、

このところ体に巻いてドレスにするというよりは、

ロフトの上に持ち登り、

ロフトの手すりからカーテンのように下げます。

オーロラのようなお城のような

はたまたお姫様の長い髪のような

幻想的な景色です。

大抵はそこに長いロープが混じって
一緒に垂らしてあります。
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アカネ染め、サクラ染め、墨汁染め、

棚に入りきるかと思うような量でしたが、
たたんでしまうと
小さな棚にすんなり収まり、

子どもたちを待っています。

※シルクはすべて、絹織物が盛んな石川県小松市の生地屋さんより




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2020年8月17日 (月)

ぼかし肥料づくり

半信半疑でしたが、
出来たら
大変に良い香りで、

これも今、
かわいくて仕方のないもののひとつ、

ぼかし微生物ちゃんたち♡

もう10回は作っています。
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検索して出てきた動画を見て作りました。

大きな桶を用意して

ボールとスケールで材料を図って入れました。

・米ぬか  5㎏
・油粕   1.6㎏
・カキ殻石灰 1.6㎏
・水    835㎖(約1ℓ)
・あれば 前回のぼかし肥料 ひとすくい

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素手で混ぜました。
米ぬかが気持ちいい~♪

ぎゅっと手のひらに握って出来た塊が
指で軽く押すとボロっとくずれる位の硬さです。
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嫌気性なので口をぎゅっと閉じて
ハウスなどの隅っこに置いておくだけ。
切り返しなし。

夏は2~3週間で完成
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7/16仕込みのものは、
8/6に完成~

一番最初に作ったのは
ちょっと納豆の香りがしたけれど
その後は、
米ぬかケーキと呼びたくなる
微生物の甘い香り

畑にふんわり混ぜこみました。
立秋をすぎ、鳴く虫の声も聞こえています。
もうすぐ秋の種まきシーズンです!









 

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2020年8月15日 (土)

小さな畑

帰省中、大変気がかりだったのは
鶏のアサと
小さな畑のやさいたちです。
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でも、
水やりをしたり扉をあけたり、
家族が面倒を見てくれていて
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すこぶる
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すこぶる
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すこぶる、、
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すこぶる、、
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絶好調でした。

自分の外側に
かわいくてたまらないものがあると、
生きるのが自然に楽しくて軽やかですが、
なくなると、
生活や思考などの存在仕様が
あの世に近くなるのだと知りました。

母が般若心境を時折唱えていて
たくさんの写経をお櫃に入れて欲しいとのことでした。
そういえば祖母も般若心境をむかし唱えていたことがありました。
内容をきいて「おもしろい!」と言ったら
不謹慎だと叱られました^^;
今思えば、不思議な話が好きだった自分は、
幼い頃より「あの世」に近い存在仕様だったのかもしれません。

一方、父は庭の草木の水やりの世話や
自転車でプールに通っていて、
自然この世寄りでした。

今、大人になって
少しづつ小さな畑の生き物たちが
かわいくてたまらん状態になったのは
かたい殻を打ち破り
日本を含めた世界、
を一斉に揺るがした強い衝撃コロナのおかげかと思われます。

「光輪コロナが叩き割る新しい世界」
    (小さな畑)


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2020年8月13日 (木)

熊本帰省

ここのところ地震に水害に
250年分の浄化導入の役目を与えられたような

私にとっては泰平の地である熊本、へ
普段は何があっても帰らないくせに
コロナで騒がれるなか
帰ってしまいました。
肥後もっこす♪

道中は電車でさえ、上部の窓が開いて
涼風が入り、ヒコーキもそれなりに空いており、
快適な移動でしたが、

帰省目的の一番であった叔母は、
元気であったものの
私のことを忘れていました。

記憶の出し入れをつかさどる海馬に
うまれつき自信がない自分にとっては
そんなこと当たり前すぎて大したことではないと思っていましたが、
実際ちょっとだけ自分が消えてしまったような
さみしい気持ちになりました。
と同時に
私の心のなかの手のひらも
力がなくなっていくようでした。

脳科学者が言うには、
これ(顔も名前もわからない)は、
「脳の萎縮が海馬にとどまらず
大脳皮質(記憶の貯蔵庫)にまで及んだとき
と考えられる」 そうです。

忘れられる方はもちろんですが、
本人もまた「異常」や「不安」などの感情を抱えて
日々自尊心と向き合っている、
そうです。

「脳科学者の母が、
認知症になる」
(河出書房新社)より

相当はしょりますが、
つまり、
その人のその人らしさは、
認知機能をこえて
存在し続ける、

というようなことを著者は言っていました。
埼玉に帰ってきて
たまたま図書館で借りてあった本を
読んだのですが、
潜在意識に潜みそうな小さな喪失が

「その人らしさ」とは何かを

なんども問われたことで、
沈まずに救われました。

そして新たに気づきました。
90歳前後の父と母に会えたこと、
そしてイジワルな事をいっぱい言ったはずの私を
覚えていてくれたこと

今回の帰省の今の一番の贈り物でした♡

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熊本のPM7じ

めっちゃ明るい!!!

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埼玉のPM7じ

暗い・・・

関東と九州は
南北に離れているようですが、
実はより東西に離れています。

「田舎へかえるといつも感じる経度と緯度」
      (地球はまるかったい‼)

 

 

 

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2020年8月10日 (月)

とんびの染めもの屋

今日は染物屋さんです。

カーテンに呉汁(大豆の汁)染めをしました。

染め直しの為のアイ生葉染めの下準備です。
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猛暑日の気の遠くなるような作業には、

大量アブラゼミの
脳天から浴びせられる
瞬間シフトの連続のような合唱に
浸りつくすのも悦ですが、

YOUTUBEなどで
縁のない栄華な映像に
時を忘れるのもコツで、

はたまた
大笑い系でユニークさを発揮しているのは、
OWSのおーちゃんで、
何言ってるか聞き取れない感じが
かたまりがちな筋肉の隅々までほぐしてくれます^^

しかし、
今日は、
本当に久しぶりに
久しぶりに
久しぶりに
むかしばなしをしました。
自分の声で自分に、そしてカーテンに♡

「とんびの染めもの屋」
(日本の昔話③/福音館書店)

77のレパートリーのうちの中でも
かなり短い2分半のお話で、
アイ染めの藍壺に
かつては白かったカラスがどぶんと
飛び込んで真っ黒になってしまうお話です。

カラスが待ちきれなくなって
かってに藍壺のなかに「どぶん」と飛び込んでしまうところと

とんびが
「ぴーひょろろー、ぴーひょろろー」
と鳴きながら空に輪を描いて飛ぶシーンがなんとも言えません。

昔話はただもう声にするだけで
むくむくと平面から立体に起き上がり生き返り
ワケもなく全ての登場人物に自分を重ねて
世界が愛おしくなります。
かつてこの世を生きた人々の魂が
酸いも甘きも評価も挫折もこえて
自分の心の中に甦るからかもしれません。


昔話を聞かせられながら
足踏みされたカーテンの下地染は、
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無事、おえました。

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大豆の搾りかすはアサにあげました。
すぐ飽いてしまいましたが、
掌に乗せてあげると
余計に食べます^^;

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2020年6月 5日 (金)

うかたまvol59~梅ジャム~

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2020 夏号のうかたま

今回トライしたのは
48ページ梅ジャム。

水とグラニュー糖で作るタイプは、
初めての挑戦です。

大体、梅ジャムは、
その利点である酸っぱさゆえに
ときに最後まで小瓶ジャムでさえ完食せずに
冷蔵庫冬眠させてしまいます。

が、これはもう
3日も経たないうちに
中瓶が半分以上なくなりました。

美しい黄金糖(おうごんとう)色の
スマートな甘さと上品なとろみが
あと一口、あと一口、
とスプーンを運ばせます。

最初の日は、
加熱しすぎてペクチンを壊したのかサラサラでしたが、
翌日にトロンとフルーツソース状になりました。
そのトロリ感に胸をさされました。
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<ヨーグルト梅じゃむ>


でも大丈夫、
大瓶も作りました。
たくさん食べても一夏もちそうです。

ミルクゼリーに混ぜたり
ヨーグルトに混ぜて
アイスシャーベットにして食べています。

★アイスシャーベット

ヨーグルト+梅じゃむ

まぜて器ごと冷凍庫へ。
家族4人分、4個つくります。
1時間したらザクザクほぐす。
それを食べてもおいしいし、
さらに1時間冷凍すると食べごろ。
ヨーグルトをミルクにしてもいいし、
生クリーム8分立てとブレンドして
アイスクリームにしてもOK。

そうしてそうして今回の
「庭にほしい木」シリーズは

ずばり梅ですッ♪

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<ココナッツぷりん梅ジャムソース>

これはきれいだけど
まあまあの組み合わせでした^^;

 

 

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2020年6月 2日 (火)

お砂場レストラン~食器棚~

長い長いお休みを経て
おうち園がはじまります。
何して遊んでたっけ?
今までの記憶を辿るために

お砂場レストランの食器コーナーを
洗って少し整理整頓です。
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この棚の隣の棚には
お皿が山のようにあります。

おじいちゃんちの古屋の片づけで
出てきたご贈答品の鍋や器や急須が
ひしめいています^^;

そうそう、
子供たちはナベや急須でコップに
水をそそいで水びたしにするのが
大好きでしたね!

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その奥には
貝殻やビーチグラスの
おだしコーナー。

そうそう、
これら貝殻やドングリは
おいしいスープのおだしによく使われていましたッ。

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奥の植木鉢コーナーも
もう何十年ぶりかで片付けました。

好きな野草を掘って
好きな鉢に植え付けてもいいですね、、♡
そんな子いるかな。

そういえば、
二十歳になる娘や息子たちは
ちっちゃいころ、
何やら植えて
寄せ植えを作ってましたっけ、、、

 

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2020年5月15日 (金)

紅白もじゃもじゃペーター

6月になると
頭に浮かぶ農作業は

・田植え、
・サツマイモの植えつけ
・小麦の収穫
・にんにく、玉ねぎの収穫

三つ編みにんにくを作りたいので
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茎が
枯れて溶けて なくなりすぎず、
すこし倒れて、
まだ青味が残っていて
柔らかい時に収穫すると
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泥のついた外皮を
ぴーーーっとむいて
きれいにして



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三つ編みにんにくが作れます。

右は最初に編んだ方、
あれ、
あれ、
あれ、
でも編めない、
三つ編みが編めない!

しようがないので
過去の自分の記録

三つ編みニンニク

を見ました^^;

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今年は

赤玉ねぎの三つ編みも出来ましたッ
紅白できれいです。

台所の軒下にさげて
使う分だけ
ハサミでちょきんとして
使います。

小さいにんにくは
むいて醤油漬けです。
にんにく醤油として
炒め物に重宝します♪

食べきれないので
次に三つ編みニンニクを作って
「もじゃもじゃペーター」に会えるのは
5年後でしょう。

※絵本「もじゃもじゃペーター」(ほるぷ出版)

 

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2020年5月14日 (木)

カラスノエンドウ笛の作り方・吹き方

「カラスノエンドウ笛の作り方・吹き方」をアップしました。

今、笛づくりにはちょうど良い時期です。

やってみてくださいね!

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