2023年8月12日 (土)

落合川

あまりの暑さに呼吸困難となり

午後、

とうとう川口市脱出を決意。

着いたところは息子おすすめ落合川。

民間の駐車場へとめて

落合川をさがし歩くと、、、

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あった~、

さっそく川原でお弁当♪

しかし家族連れで大賑わい、
大変な人口密度の高さです^^;


ほとんどの木陰は
テントや人で埋まっています。
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さっそくジャボジャボ

水アミもってきてたんだ~(笑)

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夢中^^

ホトケドジョウや
シマドジョウ、
アブラハヤに
タカハヤ、
など湧水の礫の河床に生息する魚たちが
居るとのこと。


もっと上流へ歩いていってみよう!
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お~

石垣プール♪

川幅が狭く浅いので
幼児さんもすっかりくつろぎモード

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イルカに乗った少年もやってきた!

いい感じに泳ぐイルカをみて

「孫ができたら一緒にやろう!」

と決意。。。

子供と一緒なら
イルカやクワガタに乗って泳いで
どんなにはしゃいでも
怪しくないですからね~

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もちろん、
ただ水辺に座るのも
めちゃくちゃ楽しい・・・

というのも
川原の全縁がちょうど座れる高さ、

こんなに人懐っこいファミリー向けな川、

初めて会いました。

育った白川(熊本県)は、
いっぱい大冒険して楽しかったけど、
5㎝深くなれば急流となり、
足元をすくわれ歩くのはよーやっと、
楽しいながらも命の危険は1m先に
流れていましたし、
中レベルの高麗川や綾瀬川だって
大体は危険がいっぱい。

佇まいがこぉんなに優しげな川、
東京の奇跡どころか、
日本の奇跡といっても
差支えないことでしょう。。。

きっとだれか
この川を深く愛した人が居たに違いありません


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木もいい感じに木陰をつくって

左手には
ウスバキトンボの大群、

うわ~~~~~

北上中でしょうか、
別名「精霊とんぼ」「ご先祖様の使い」
の名に違わず、
明日からお盆です。



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バッタも隣でひとやすみ

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日本ハッカや

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おやつのコムラサキの実をすり抜けて

 息子曰く「ここの苦いよ」
 ちゃんとお味見してるぅ~(笑笑)

さらにさらに上流へ

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橋の下は石の堰プール、
湧水池でした。

ぶくぶくぷくぷく・・・
ぶくぶくぷくぷく・・・

小学生たちがイルカみたいに跳ねて、
ひとり言おじさんはニコニコ幸せそうで、
昆虫少年はママにそっと見守られて、
大人になったお魚少年もまだザブザブ中、

さらに上流へ行きたい所ですが、
夕方になってきたので断念。

水源はどこの山かと思いきや、
東京都東久留米市に源を発す
正真正銘の湧水。
水が浸透しやすい関東ローム層の堆積で、
雨水は台地地下の礫層を通って
地中を流れ、
標高50mでゆるくなる台地の勾配により
地下水はせきとめられ、
湧き出してくるという、

落合川流域に数多くみられる
流水群のメカニズムとのこと。


1970年代半ばまでは
生活排水や畜産の排水で汚れていたが、
近年、清流を取り戻してきたとのこと。

まちの人みんなで
この川を大切にしているのかなあ

先日
でーっかいアメリカザリガニを
息子に捕ってきてもらって
久しぶりにいただきました。

ありがと~ありがと~
ごちそうさま~ごちそうさま~

そしてふと
帰りの車の中で思うのでした。
おじいさんちにも湧水があった!

ちっちゃいちっちゃい湧水だけど、
よどんでにごった湧水だけど、
ちっちゃいちっちゃい川辺を創ろう♪
いつかきっとつくろう♡























 

 

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2023年7月25日 (火)

大暑のスペシャルおせんたく

この猛暑を活かさぬ手はない


ふと思いつき
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家じゅうのシルクをおせんたく


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ぷは~~~~~~


ごめん、

ララちゃんや ラッセも 
洗濯機でスペシャル丸洗い^^;

乾くか心配したけれど、
15㎝もありそうな頭部も腹部も
ほぼ一日で乾いてしまう
シルクなんて30分もしない、、



お日さまってスゴイサイコ~~~

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2023年7月17日 (月)

魂の故郷

煩悩だらけの瞑想好きとしては、
日常の意識の焦点を
どこに合わせるかって
重要ポイントなわけですが、

例えば
信仰心があれば
ブッダとかイエスとか
自然崇拝なら
パチャママとか
スピリチュアルなら
古代文明とか宇宙人とか

いろいろありますが、
それぞれすごくいいんだけど
ピタッとハマらない。。。

なので絵にしてみる^^

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何にも描いてない(笑笑笑)

ここに意識を合わせる
つかみどころがない^^

「無」というより「無限の意識」

余白のある意識とか

光も闇も透明になりそうな

二元性を包み込むイシキ

コトバにすれば、

わたしはすべてである
すべてはわたしである

ここに、
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宇宙がいっぱい生まれる



描いて気づいたけど
ちょっと曼荼羅っぽい

いろんな宇宙がいっぱいあって
何なら折り重なっていて
くるくる踊って回ったり
花火みたいにパ~~~~ッと
輝いて散ったりしたら楽しい♪

そして

この中のひとつはオーム宇宙で
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地球ガイアもあって
ヒト科の私も居る

私は物質次元だけれど
オーム宇宙は半物質次元で、
ガイアはその中間あたり、

そうしてそれを全部包みこむ意識は、
非物質次元。

この非物質次元の意識に
日常の意識を合わせると、
大変しっくりする、
物質次元の私は肉体だけど、
非物質次元の私はたくさんの宇宙をも
軽々と内包してしまう。

故郷に帰った気になる。。。

ただいま~~~~

ずいぶん帰ってなかった気がするのは
気のせいかな
毎晩ねむるときに帰ってるんだっけ
そもそも元々故郷(ここ)に居るのに
家出して
肉体に入ってる夢をみてるんだっけ

今、
占星術的には
太陽はかに座に居るし、
海王星はうお座を逆行していますから、

世界中で多くの人たちもまた、
魂の故郷を求めて
大いなる意識の大海に
飛び込んでいるやもしれません。。。

おやすみなさい、おやすみなさい、

熱帯夜に安らかな眠りを♡





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2023年4月15日 (土)

拝み石

実家に帰った折、
飛行場で何気に手にしたパンフレット、

開いてみれば、
実家のすぐ近くの金峰山のふもとに
巨石群があるという。

「拝み石」

おがみいし?

阿蘇ならまだしも
こんなに近所で
初耳ってどういうこと?
ワタシだけ?
父や姉や物知りの叔父に聞いても知らなかったので
最近の巨石ブームで急浮上したのかしら?

帰り当日
姉におねだりして
連れていってもらう♪

近所とはいうものの、
市街地とは反対側なので
地方の近所は意外に秘境、
いろは坂のようなクネクネ坂を
幾つものぼり、
ようやく
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看板みっけ

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山自体、亀っぽい?

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おがめくんと シュメールくん^^


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しかしこの道
どこまで続くんだろう?

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ひえ~
階段も長い


ヒコーキは間に合うだろうか、
下に残してきた父は大丈夫だろうか・・・
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表札をみて安心する



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太極拳仕込みの7つ上の姉は健脚で
そのはるか下をフーフーいって上る妹

ふりかえれば景色は見事


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見えた~
なんか厳かな縄張り!

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たしかに山の上の巨石群


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急に神聖な森に迷い込んだ気分

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一番大きな石は9mあるという

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石の下に潜りたくなる

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鏡石、

どれだろう?

磁石がぐるぐる回るのはどこ?

※メンヒル…巨石記念物「立石」「長い石」

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亀石、

どこだろう?

聞く人が誰も居ない感じがとてもいい、
自分で感じるしかない、
磁石も忘れた、、
どこに当てても北は外側を向くらしい。

諦めて帰ろうとしたとき、
ふと先っぽの崖の下に回ると、



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ペトログラフ(古代岩刻文字)か
亀甲紋か、
亀のような大石を発見

意味も名前も何もわからないまま
ただ満足して帰ったのでした^^

麓に戻ると
ひとり待ってくれていた父が
石を拾ってニコニコしていた、
拾ってはいけないと姉に叱られて笑笑♪
家族ってなんかいいな♡

知らなかった地元巨石群、
パラレルワールド熊本に
本気で移行したかと思った、拝み石さん

ありがと~ありがと~~~






































 

 

 

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2023年3月 7日 (火)

笹と味噌天神宮

お世話になった叔母さんへ
お線香をあげに里帰り。

帰り道の
バス停のひとつ、
いつもどうしても気になっていた
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「味噌天神宮」

全国で唯一の味噌の神さま、




一度も行ったことがなく、
でも今回はとうとう

ピンポ~ン

降りてみました。
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悪疫が流行ったときに祀られた
神薬の神「御祖天神」

まもなく疫病は納まったそう。

それからある年、
多量の味噌が腐敗して困り祈願したところ、
「境内にある小笹をとり
味噌桶の中に立てよ」
というお告げを受け、
そのようにしたところ、

「不思議にも実に美味な味噌に変わりました」

という言い伝え。


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どれかな、

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これかな?

戦前は各地から貰いに来る人が
絶えなかったそうな。

記念に一笹、いただきました。

ちょうど
お味噌を仕込もうと思って、
出来ずに来ました。

これはもう、
味噌天神様のお導き、
「笹ば立てて仕込んでみなっせ」
というお告げでしょう^^^^!


<おまけ>
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立田山から昇る満月


もうすぐ家、
てくてく歩いて帰ります。
ちょうど満月が龍の山から昇るところでした♪


味噌天神の笹仕込み










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2023年3月 6日 (月)

竜ちゃん、よろしく~

ワイタハ族 長老

ニュージーランドの先住民族のひとつ
ワイタハ族の長老が来日されているそう。
夢でいいから会いたい~♪

世界中日本中、
ありとあらゆる分野が、
それはもう激しく渦をまいていますが、
スピ界も日々、
まったく無縁だった新たな新情報が
どんどん紐解かれていくようで
目が離せません。

とはいっても
長老曰く、
外の情報をきかないで
心静かに
自分の内に住む竜の声をきく、
というのが 
やっぱり真髄らしく、

おお~いいね~
竜ちゃん、よろしく~♪

同じことを何度も
いろんな人から言われている気もしますが、
また急に
パチパチリフレッシュされる思いです。

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2023年1月30日 (月)

出発

毎日がワープ編

娘が長野へ出発
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連日の大雪予報の最中、
大丈夫だろうか、、

雪国出身の人に
後輪のタイヤの上に
砂を乗っけていくと良い、
とか、
バイト先の先輩に
凍らないウォッシャー液とか
さまざまな情報アドバイスを
もらいつつ、
寄せ集めつつ、
出発。

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1泊はネカフェに泊まり、
翌日無事到着。
明るいうちに着けて良かった。
幸い天気も良かった。

2か月間
長野のスキー場で働くそう。
長く続けたバイトを二つ辞めて
短いバイトも辞めて、
いったいどれだけ働くんじゃい、
みたいな中、
卒業式前に出稼ぎバイト^^;
ワタシとは真逆のタフさ、
向こうで就職活動もするらしいし、
もしや巣立ち?
狭い家だったので
寂しいというより伸び伸び広くなり、
なかば分身の術を使って自分まで
行ってるような気分になるし、

急展開ワープワープ気分♪
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出たきり雀でしたが、
写真を送ってといったら
送ってくれた。

わおー



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2023年1月23日 (月)

毎日がワープ~お祓い解体~

このところ

毎日がワープ。

それまでは

なんにも変わらない、
亀の一歩のような
時間が止まったような感覚に陥っていましたが、

古屋のお祓いをした当日から日々急展開。

さすが兎年、
ぴょんぴょん跳ねて

毎日が

異次元ワールドアトラクションのようです。



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      お祓い 1/17


お祓いなんて
滅多にしないことですから、
どこに頼べばいいのか、
どんな仕来りがあるのか、とか
皆目見当がつきませんでしたが、
神主さんとお手伝いの方は親切で、
手際よく段取りよく
祭壇は組み立てられ、
祝詞の響きも心地よく
異国じゃないけど
急に異次元情緒を感じました。 

お供えは
こちらで用意、
季節の魚とか、
酒一升、米2号、塩2号、水、
野菜、キャベツやコマツナ
果物、リンゴやバナナ、
コンブ等を前日に用意、

最後に日本酒を
ちゃちゃっといただくのですが、
あんまり美味しくて
コップに入った分、
飲み干しちゃいましたもんね~~

もちろんお爺さんも杖をついて出席。
神事は30分位かかりますが、
全ての部屋、家の四隅も井戸にも納屋にも
白い紙吹雪みたいな切麻(きりぬさ)が
まかれて
頭をたれて
いつになく感慨深げなお爺さん。
お爺さんの人生のほぼほとんどが
詰まった家だったのですから
ムリはありません。

随分長いこと
魂の抜けがらだった家ですが、
厳かに浄められて
華やかに舞い、
最後にっこり微笑んだように見えました。


驚いたことに
その後すぐ
家の解体屋さんから連絡をいただき、
翌日から解体スタート。
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なにせ2019年4月から
ほぼ4年間片付け続けたので
家の中は、
あっぱれかな、
ほぼ空っぽ。

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しかも釘もほとんどない
木と土塀とトタンの家
なので
あっという間、

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人力で素人が解体すれば
また1年はかかりそうですが、
大きな機械なので
一日で母屋は見事に消え、

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4日目には更地に。

現在の家は分別に時間がかかるそうですが、
ここは
木と鉄くずだけの2分別のみで済む、とか。



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井戸もお祓いしてもらい埋めました。

息抜きに節を抜いた竹を挿しました。
竹が2段になっているのは、
少し短い気がしたので
付け足したもの。

水は近くの排水も流れてきそうだし、
竹なら大地に還っていくので良い気がする、
と ベースケさん随分考え
調べた末の選択です。

こんどは
すぐ土入れが始まります。
かなり低地なので土もかなり入ります。
どこかで掘り取られた大地には
申し訳ないですが、
意外に近くから来るようで、
今度近くを通ったら
手を合せて御礼を言わなきゃいけません。
来てくれる土たちには、
本当に感謝です、、、
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その為、
真っ暗闇になるまで
コンクリート板を何枚も何枚も
一輪車でお山から運び出し
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並べて、膝が笑います。
土抱えです。


ここは
1mも掘ると水が湧いてくる湿地なうえに、
道路はどんどん高く作るので
家側がさらに湿地になっていくようです。

おじいさんのゴミを整理して
古屋を解体すれば
もう私たちの役目は終わったと思っていましたが、
こう真っ新な更地を前にすると、

小さな家と
小さな畑を
また夢みてしまいます。。。
今の家は区画整理で引っ越さなきゃいけませんし、
ありがと~ありがと~~~
お山の神さま、たくさんの生き物たち、
天国のおばあちゃん、おかあさん、おじいさん、
みんなありがとうございます~~~~


<おまけ>
ヒバカリ
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瓦礫を片付けていたら居ました。
冬なので固まっています^^

湿地が好きで、
田んぼの中で泳ぐのを見かけます、
オタマを食べに来てるんでしょうね~、
人間には無毒でかわいいヘビです。


下をチロチロ出して見せてくれました。
お腹は水色でした。


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家の中だけじゃなく
至る所に生活ゴミや瓦礫の山^^;
前の世代の遺産は果てしないものがあります!

世界はワタシの心の鏡、
ワタシはこの世のすべて、

だとすれば・・・

こんどは森の再生事業ですかね^^!
















 

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2023年1月 4日 (水)

今年の書き初め~ビジョンワード

2023年(令和5年)
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今年も書き初め

今年のビジョンワード♪



※「一歩一歩」

これ、どういうイミ?
(熊本のおじいちゃんみたいでしょ)
それで(笑)
安行のおじいさんもだね^^!
そういえば、
お互いの二人の母は先に天国へ逝き、
残ったふたりの父が
家の中を
一歩一歩ゆっくり歩いています。
それぞれに昨年より
自転車も卒業して、
コンビニ散歩も卒業して、
家の中での一歩一歩が
より大切になってきました。
私たちも然り。


※「光の呼吸」

意味はマインドフルネス、
        太陽のきもち。
       何が起きても私はよろこび。
使い方は、
「光の玉になる」ときや
「後ろを向いて歩く」ときや
「今この瞬間に好きなことをする」とき
「今ここに居て周りのすべてを完全に体験する」ときの呼吸。
やりたいことや
やってることや
やらんでいいことに追われて
生き急いでしまうときに使う。
この瞬間の今ここに
すぐに戻れる、
なかば強引なかば恍惚な
おまじないの呼吸。




ありがと~ありがと~

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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※マインドフルネス
「今この瞬間の体験に
意図的に意識を向け、
評価をせずに捕らわれのない状態で、
ただ観ること」

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2022年12月21日 (水)

インナーチャイルド総出演

今年の冬至は特別だそうで、
ならば、
静かに迎えようと
夜はユズ湯。
夕飯はお蕎麦に天ぷら

すっかり年越し気分♪


掃除もして
心も綺麗にして
瞑想でもして
冬至の朝を迎えよう!

としていたのに、、

そんな時に限って
ここ数日
過去から現在までの
イライラや
ピキッや
オロオロや
ズタズタなど
大掃除の隠れたホコリみたいのが
ぽろぽろ出てきて
インナーチャイルド
オールスター総出演状態に。

参ったな~~~
どうしようかな~
どうしたらいいんだろう、

と思っていたら
「インナーチャイルドは
存在を認めて
目をみて
表に出してあげるといい」
と書いてあるのを見つけた

よっしゃー実行!

昨夜は
夜空リトリートの際、
自分を真ん中にして
ちっちゃいインナーチャイルドの
子どもたち全員横一列に並んでもらい
手をつなぎました。
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「みんなで
お空を飛ぶよ~
楽しいよ~♪」
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そ~れ~

ふわ~~~~

あくまで想像、
イメージの世界ですが、
なんとなんと、

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とんでるぅ~~~‼


軽々と飛んだのは
ワタシではなくて
インナーチャイルド天使ちゃんたちでした
天使ちゃんたちが翼みたいになって
ワタシを空へもち上げようとしてくれました

びっくり!

たすけようと思った相手に
たすけられる^^;

インナーチャイルドちゃんたち、
さすが、
肉体を持ってないから
軽いんですねッ
妙に腑に落ちた。。。

ということで
インナーチャイルドでも
アウターチャイルドでも
どんと来い
出てくれば出て来るほど
飛びあがれそうで
嬉しくなる前夜祭でした。。。







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