2020年6月 5日 (金)

うかたまvol59~梅ジャム~

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2020 夏号のうかたま

今回トライしたのは
48ページ梅ジャム。

水とグラニュー糖で作るタイプは、
初めての挑戦です。

大体、梅ジャムは、
その利点である酸っぱさゆえに
ときに最後まで小瓶ジャムでさえ完食せずに
冷蔵庫冬眠させてしまいます。

が、これはもう
3日も経たないうちに
中瓶が半分以上なくなりました。

美しい黄金糖(おうごんとう)色の
スマートな甘さと上品なとろみが
あと一口、あと一口、
とスプーンを運ばせます。

最初の日は、
加熱しすぎてペクチンを壊したのかサラサラでしたが、
翌日にトロンとフルーツソース状になりました。
そのトロリ感に胸をさされました。
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<ヨーグルト梅じゃむ>


でも大丈夫、
大瓶も作りました。
たくさん食べても一夏もちそうです。

ミルクゼリーに混ぜたり
ヨーグルトに混ぜて
アイスシャーベットにして食べています。

★アイスシャーベット

ヨーグルト+梅じゃむ

まぜて器ごと冷凍庫へ。
家族4人分、4個つくります。
1時間したらザクザクほぐす。
それを食べてもおいしいし、
さらに1時間冷凍すると食べごろ。
ヨーグルトをミルクにしてもいいし、
生クリーム8分立てとブレンドして
アイスクリームにしてもOK。

そうしてそうして今回の
「庭にほしい木」シリーズは

ずばり梅ですッ♪

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<ココナッツぷりん梅ジャムソース>

これはきれいだけど
まあまあの組み合わせでした^^;

 

 

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2020年6月 2日 (火)

お砂場レストラン~食器棚~

長い長いお休みを経て
おうち園がはじまります。
何して遊んでたっけ?
今までの記憶を辿るために

お砂場レストランの食器コーナーを
洗って少し整理整頓です。
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この棚の隣の棚には
お皿が山のようにあります。

おじいちゃんちの古屋の片づけで
出てきたご贈答品の鍋や器や急須が
ひしめいています^^;

そうそう、
子供たちはナベや急須でコップに
水をそそいで水びたしにするのが
大好きでしたね!

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その奥には
貝殻やビーチグラスの
おだしコーナー。

そうそう、
これら貝殻やドングリは
おいしいスープのおだしによく使われていましたッ。

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奥の植木鉢コーナーも
もう何十年ぶりかで片付けました。

好きな野草を掘って
好きな鉢に植え付けてもいいですね、、♡
そんな子いるかな。

そういえば、
二十歳になる娘や息子たちは
ちっちゃいころ、
何やら植えて
寄せ植えを作ってましたっけ、、、

 

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2020年5月15日 (金)

紅白もじゃもじゃペーター

6月になると
頭に浮かぶ農作業は

・田植え、
・サツマイモの植えつけ
・小麦の収穫
・にんにく、玉ねぎの収穫

三つ編みにんにくを作りたいので
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茎が
枯れて溶けて なくなりすぎず、
すこし倒れて、
まだ青味が残っていて
柔らかい時に収穫すると
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泥のついた外皮を
ぴーーーっとむいて
きれいにして



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三つ編みにんにくが作れます。

右は最初に編んだ方、
あれ、
あれ、
あれ、
でも編めない、
三つ編みが編めない!

しようがないので
過去の自分の記録

三つ編みニンニク

を見ました^^;

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今年は

赤玉ねぎの三つ編みも出来ましたッ
紅白できれいです。

台所の軒下にさげて
使う分だけ
ハサミでちょきんとして
使います。

小さいにんにくは
むいて醤油漬けです。
にんにく醤油として
炒め物に重宝します♪

食べきれないので
次に三つ編みニンニクを作って
「もじゃもじゃペーター」に会えるのは
5年後でしょう。

※絵本「もじゃもじゃペーター」(ほるぷ出版)

 

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2020年5月14日 (木)

カラスノエンドウ笛の作り方・吹き方

「カラスノエンドウ笛の作り方・吹き方」をアップしました。

今、笛づくりにはちょうど良い時期です。

やってみてくださいね!

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2020年5月13日 (水)

七輪でロケット着火法

これはスゴイッ!

炭焼き職人さんが考え出したという
「ロケット着火法」

それを新聞紙の代わりに
古ヨシズで出来るか
挑戦してみました。

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1、古くなったヨシズをポキポキ折って
七輪の周りに詰める。
巣ごもりの巣のようです。

「巣ごもり着火法」っていうのもいいですね、、

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2、その上に炭を置く。
トンカチで丁度いい大きさに割った炭。


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3、マッチで奥の方へ火をつける。

 

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4、炭をかぶせる。
わりとすぐ、
火が立ち昇ってくる。
狭い口に向かって
筒状の上昇気流が出来て
まさにロケット噴射の勢いで
火が回っていきました。
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よくここでウチワであおぎたくなるけれど、
そのまま何もしないのが肝心、

しばらくして
炭の下側が白くなったら、

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5、炭を下に落とす。
(あるいは自然に落ちる)
後は炭に火が回るまで ほっとく。

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6、焼きナス。


お煎餅は遠火でじっくり焼いた方が
芯まで火が通っておいしいけれど、
ナスは強火で一気に焼く。
焦げても皮をむくのでOK.

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7、あっという間に焼けるので
トングでひっくり返す。

トングでつかんで
全体がふにゃっと柔らかくなったら

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8、焼きあがり

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9、熱いうちに皮をむいて

 

 

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10、しょうがかつぶし醤油で
いただきます!

めちゃ美味しい♡

いっぽん丸ごと食べられます。
冷蔵庫で冷やしても最高。
本日は33度、今年一番の暑さです。

 

<おまけ>
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消し壺に残った燠を入れます。
次回このオキを入れると
火の着きが速いですよ。

<後日>
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あんまりにも楽しいので
値引きの貝を見ると
つい買ってきて焼いてしまいます。

エンビノス貝だったかな、、

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これはサザエの壺焼き!

これを食べられるなら
カブトムシの幼虫も食べられるはず、
と思うのですが…^^;


 

 

 

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2020年3月 6日 (金)

うかたま 2020春号

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今回の「庭にほしい木」は

カンキツ類です。

金柑、甘夏、一才柚子、
夢のレモンに温州みかん、

黄色や橙色の丸いボールが木に生っているのは
いかにもファンタジーでした。
小さい頃、よそのおうちの庭になった
たわわな実をみると
じぶんには手の届かない特別な幸運が生っているようでした。

 

さて、
今回のアッとページは
手打ちうどんを打つ手、
78ページです。

「Hさん、載ってるね」
というベースケの言葉でやっと気づきましたが、
いつも柿渋を買いに行くHさんの手でした。

幼い頃に見た丸いあったかい蜜柑のように
何か特別なものが宿っているような手です。
いやウドンもろとも掴んでいるように見えます^^!

 

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2020年1月27日 (月)

アウシュヴィッツ解放記念日

廃屋の整理でベー助さんの本棚から
「ガラスのうさぎ」(金の星社)を見つけて読みました。

子供のころ推薦図書で有名な本でしたが、
読んだことはありませんでした。
その頃、現実的な辛く悲しい話は決して読めませんでしたが、

物置にしているビニールハウスの途中に置いておき
通りがかったときに少しづつ
しゃがんで読みました。
高木敏子さんの子供のころの戦争体験です。

なぜか、この本と同時期に
部屋の中で寝る前に読んでいた本は
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「流れる星は生きている」藤原てい著

これはどんどん壮絶な
母と幼子3人の中国引き揚げ脱出行なので

読みながら何度もあの世へ行きました。
登場するすべての女性と自分が重なるのですが
そのどれもに耐えきれませんから
あの世へ行ったつもりで読むしかありません。


わたしの母は中国から引き揚げるとき子供で、
恐かったと言っていました。
よく花札で遊んでくれた優しい祖母が
叔母たちに言わせると、
たいへん強い人だったという話しが、
この本を読んで ようやく腑に落ちてきました。
今ならわかる気がします。

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その後すぐに、
何百人待ちの直木賞「宝島」が
ちょうど冬休みに届きました。

戦果アギヤーの話しで
沖縄の戦後の動乱の過酷な島全体の息遣いに
はじめて触れる思いでした。
それが今も続いて、、、、

そしてこの流れを止められなくなったのか
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「アウシュヴィッツの図書係」を
先日1/27~1/28 読み終えました。

1945.1.27
ちょうどアウシュビッツ解放の記念日でした。
最後、実在の少女ディタが解放され、
一緒にアウシュヴィッツから解放された思いでした。

あとがきのフレディ・ヒルシュ(実在の人物)の記述に
最後の最後まで驚かされます。
少女の頃のディタ同様、
ネット情報で打ちひしがれていた希望の灯が
ふたたび灯りました。

「なぜ囚人たちは立ち上がらなかったのか」
以前、誰かが言っていた問いが
それぞれの歴史の中で
また違う重みで
響いてきました。

 

 

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2020年1月19日 (日)

海洋のみならずスチック問題

「2050年までに
海中に存在するプラスチックの重さが
魚の総重量よりも重くなってしまうと
予測されている」

の県水環境課のポスターが
私たちの綾瀬の森にも
貼ってあります。

んなわけないでしょー!

みたいな予測ですが
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これは読みやすく納得。


プラスチックとは何ぞやから始まって、
その歴史(1855年の天然素材から始まり合成へ)
海洋汚染の現状、
リサイクルの現状、
今後の対策、
わたしたちに出来ることへと進んでいきます。

ズラズラ出来ることをまとめてみると、

①立法(使い捨てプラを抑制する法律の制定など)
②行政(市町村、地方自治体、学校等の分別啓蒙取り組み)
③企業(レジ袋やストローの変更、プラ不使用の棚の設置など)
④家庭(マイクロビーズやスポンジ、フリースなどプラ原料購買変更等)
⑤広報(自主上映会「海~消えたプラスチックの謎」など、ゴミ拾い企画、プラなしディ等)
⑥科学(海藻原料生分解性プラ等の開発、微生物分解、清掃やリサイクル分野)

ちょうど生活クラブに海洋プラスチック問題のチラシが入っていました。
・東京湾のイワシの70%からマイクロプラが検出
・山形県酒田市 飛島のゴミ漂着
・水道水やペットボトルの水にも入っている
・人間が1週間に摂取しているプラスチックの量は
キャッシュカード1枚分

もはやアホウドリやクジラがプラ食で餓死ではなく、
中国揚子江の ゴミの山でもなく、
イギリスのスーパーマーケットのムール貝だけでなく、
私たちの住む国、町、体のなかで
プラスチック問題が起きています。

希望と夢も
☆アフリカ(ケニヤなど)プラ袋の完全廃止
☆フランス 2020までコップ、皿、スプーン、ナイフ等の禁止目標
☆アメリカ、EU プラ容器BPA使用禁止
☆ニュージーランドの某チェーン店 各店舗にプラ不使用の棚設置
☆ニューヨーク市 発砲トレーやレジ袋の使用禁止

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☆日本 なんと新装した近所のスーパーにも分別回収コーナーが出来ました!

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重さでポイントがついて
お買物に還元されます^^!

 

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2020年1月 5日 (日)

今年の初仕事

むかし、あるところに、じさとばさがいました。

あるひ、じさとばさは 山へ竹をきりに行きました。

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ぎこぎこぎこ

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じさとばさは 伐った竹で

うつわと 竿と ものほしをつくりました。

 

ここで昔話なら昼になって腹がへって
竹の皮の包みをひろげると、

おむすびが転がって穴の中へはいったり、
あるいは小鳥がとんできて喋ったり唄ったり、
あるいは竹の中に光り輝く赤子がいたり、
あるいは道に迷って若返りの水をみつけたり、
と不思議なことが起こって話の山場を迎えますが、

昼になる前に竹伐りを終えて、
ぶじに家に帰りました。
めでたしめでたし

昨年は
年明け早々から年末ぎりぎりまで
通常あり得ないことが次から次に起こり、
渦のようなグルグル度がマックスだったので、
本日年明けの
山場のないの平穏な山仕事が
えらくメデタク感じました。

ただ今年もまだまだ鎮まる気配を感じません^^;

 

 

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2019年12月25日 (水)

大掃除

廃屋の片づけなので
特に年末の大掃除とはカンケーはありませんが
連日、秘境の宝探しのような日々です。

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明治とか大正とかの文字の書かれた箪笥や板きれから、

着物を着た女性の白黒写真や

おそらく大切にしていた赤い着物の古布や

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古いマッチ箱や キセル。

捨ててしまう前にせめて写真に納めました。

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これは、とっておこう、うごくよ、

 

何でも処分モードのベー助が異例の持ち帰り発言。
二つあるネジ巻きの穴の下に30 DAYの文字があります。
一度に30巻き可能で30日動きます。
ひとつは音の穴、ひとつは振り子の穴。

ボーンボーンボーン

この日より
30分毎に時を刻む、
まさしく時を刻む音が
我が家に響いています。
鳴るたびに
父の生家の古い民家の暗い土間がよみがえり
音に連れていかれる気分です。

ちなみに母屋にある古時計は小道具屋さんで買ったもので15巻き。
すぐに止まります。
音が鳴るネジは巻かないので
チクタクッチクタクッと時を刻むだけです。
その音は鳴っているのに
慣れ過ぎて もはや聞こえません。

 

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