2015年3月17日 (火)

ヒキガエルとフクロウの夜

3/18 PM7じ~10じ
安行のお山へヒキガエルを見にいきました。

10数年前は、
お山の裾野の湿地の水たまりで
何百匹もの蛙合戦を
まっぴるまから見られたものですが、
どんどん住宅開発がすすみ、
埋め立てられました。

昨今は、
数個の卵塊を
見届けるのみとなっていました。
ので、もうその数は、
数える程度だろうと思い込んでいたのですが、

ところが、
居ました、居ましたッ!
川口市が買い取った一区画のお山の斜面林に
命をつないでいたんですね!
100いや、200か300の
ヒキガエルのオスがいました。
鳴き声をききながら
暗闇のなかを
足音を忍ばせて
カエルを踏まないように
驚かさないように歩きます。
すると、
水路を 5m歩けば、10匹は居ましたね^^

しかし、この日の3日後には、
数匹くらいしか残っていませんでしたので、
この日は、貴重な一日となりました。
その時のようすを少しだけ・・・
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山から降りてきているところ。
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このオスは、きりりと10数メートル下の池を見ています^^

と思ったら、
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通路を歩いていたイケメンガエル君にばったり!
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驚かさないように、
そろそろと近づいてみたら、

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ビミョーに、
かたむいていて、
かわいかった^^

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姿勢をただしてくれました^^
おお~柔道の指南役のようなたたずまい(りっぱッ)
人間でも
こんなに存在感のある立ち方(座り方?)をできる人は、
そうは居ないはず、
なんて思っていると、

どうしても
後姿を撮りたくなってしまいました。
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こんな感じ^^

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こおんな感じ♡(ありがと~ありがと~)

すると、
「おーい」と
ベースケくんの呼ぶ声が・・・
行ってみると、
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これぞ「蛙合戦」(かわずがっせん)
わらべ唄 「♪げろげろがっせん ごめんやす~」
の世界です^^。

しかし、今宵は、
・蛙合戦は、1組。
・ペアガエルは、5組だけでした。
3日後には、数匹のカエルしか残っていませんでした。

ヒキガエルの産卵期は、
数週間にわたり行われるのではなく、
全員で山からおりてきて、1週間ほどで終わりを告げます。
この日、産卵ピークは過ぎていたのかもしれません。

にしても、
オス100~200~300匹?に対して、
メス(体色と腕の太さでの 憶測ですが)は、
5匹程度。
20対1くらいなのでしょうか?
大変な高倍率でした。。。

おまけ
スポンジでオスを釣ろうとした図
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そーっと垂らしましたが、
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相手にされません^^

スポンジの緑色がダメだったと思い、
小枝に変更・・・
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少し飛びつきましたが、
感触がよくなかったのか、
座りが悪かったのか、
ムリ^^

次回は、
「コンニャクでためそう!」
ということになりました^^

おまけ②
「四六のガマ」の口上を
御存じでしょうか?
わたしは、よく知らないのですが、
チェックしてみました。
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前足の 手の甲がわです。
イボっぽい小さな突起はあるものの
たしかに四です。

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後ろ足の 手の平がわです。
上から見れば五ですが、
下から見たら、
大きなイボ突起があって、
たしかに六。

四六(しろく)のガマでした^^

おまけ③
さらに、ここからがスゴイのですが、
「ごろすけ ほー ほ~~~」
と、フクロウの鳴き声が・・・
斜面林の山で 生息していたのですね。

べーすけ曰く
「前から、傍の神社で鳴き声がすると、
話には聞いていたけど、
実際に その鳴き声は、はじめて聞いたッ」

「ヒキガエルもしかりだけど、
フクロウには感動したッ!!!」

「このフクロウが居なくなったら、
ひとつ山が減ったこと。
あのフクロウを守っていきたい」

ということで、
この感動が、、、
後日の「安行小エコクラブの自然観察会」の子供たちへと、
メインテーマ~メインミッションへと
発展していくのでありました・・・・・・つづく

さらに おまけ④
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とても元気のよさそうな雌なのに、
池におりていき
産卵する気配がまったくない、

と思ったら、
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オスが包接するときに、
下草をはさんでしまったようで、
その場から動けなかったのでした(汗)

このペアは、
子供たちの観察会のときの主人公にと
わが家にしばし滞在。
無事、産卵してくれました^^
膨張する前ですが、
その長さ約8メートル。
その数 およそ3200個でした♪

この卵がまた、いろんな鳥や生き物のエサとなり、
生態系ピラミッドの頂点である
フクロウのいる森になっているんですね^^
すべての命が 森をささえています♡

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2008年2月14日 (木)

コゲラ

お庭にコゲラがやってきました。コゲラはキツツキの仲間。こちらでは住宅地にもけっこういて、「ギー」という鳴き声を覚えると公園でも見つけることができます。

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オリーブの木をあちこち突いていきました(泣)

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2008年1月27日 (日)

ジョウビタキ

お庭に、かわいいお客さんが来ました。

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ジョウビタキのメス。シッポをちょんちょんと動かして、かわいらしいです。

毎年あたりに木の実が少なくなった頃、リースに付けていたピラカンサの実を食べに来ます。

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2008年1月15日 (火)

アオジ

庭に、「チィッ、チィッ、チィッ・・・・」と鳴く鳥が来ます。

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アオジです。胸の黄色がとてもきれい。

しかし、「チィッ、チィッ、チィッ・・・・」と鳴く鳥が庭にもう1種いまして、鳴き方で区別がつきません。それは、ウグイスです。ウグイスは、目じりのアイラインがかわいく、ベー子は歌舞伎役者と表現しています。飛び方がせわしなく、生垣や藪の中を、忍者のように伝わって飛んで行きます。両方の飛び方を比べればわかるのですが。。

知り合いから、アオジは「チィッ、チィッ、チィッ・・・・」、ウグイスは「ジィッ、ジィッ、ジィッ・・・・」と教えてもらいましたが、区別は難しいです。毎日のように、聞いているのですけどね~

「チィッ、チィッ、チィッ・・・・」と鳴く鳥は他にもいるので、野山ではさらにさらに聞き分けは難しくなります。

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2007年12月 6日 (木)

メジロ

畑にメジロが来ています。熟した柿の実が大好きのようです。

まずはヒヨドリが柿の実に穴を開け、移りげなヒヨドリがいなくなると、熟した中身が出たところをメジロが食べに来ます。

高音で小さなとてもかわいらしい鳴き声です。覚えました~

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2007年10月13日 (土)

小さな鳥

虫の音も少なくなりました。夜はアオマツムシ、カネタタキ、ツヅレサセコオロギが、かぼそく鳴いているだけとなりました。暑かった夏は、家の横のオニクルミの木で昼夜を通してセミの大合唱・・・季節の移り変わりを感じます。

朝、すこーし冷たさを感じながら、静かになった庭を見つめていると、小さな鳥が遊びに来ています。

Aimg_3764ジョウビタキ??

この季節は、渡りや移動の途中で立ち寄ってくれる鳥さんたちが楽しみになります。裏のビルの避雷針では、モズの高鳴きが聞こえるようになりました。小さな畑を縄張りに入れてくれたのですね。

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2007年9月30日 (日)

地引網

昨日はお友達に誘っていただき、茅ヶ崎海岸での地引網に参加してきました。

Aimg_3626左右に分かれて綱を引きます。と言っても、非常に重く、エンジンで引っ張っています。

Aimg_3638メインは、しらす(カタクチイワシ)です。鮮度の良いシラスは、生で食べられます!

大きめの魚は少なかったです。海水温が高いのが原因のようです。

Aimg_3648上はアゴナシ(ツバメコノシロ)、下はサバフグ(シロサバフグ)

Aimg_3652カガミダイ(イトヒキアジ)

Aimg_3653カクアジ(カイワリ)

その他、スズキ(セイゴ)、サバ、マイワシ、ヒャッカン(ダイナンウミヘビ)、カマス、クラゲが捕れました。

とても寒い日でしたが、子供たちはカモメと水遊びです。

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2007年2月20日 (火)

ナマズ

今日は新栄小学校での環境学習に行ってきました。先週末に綾瀬川に袋網を仕掛け、それを子供たちと引き上げました。

なんと、中には大ナマズ!体長約60cm。子供たちの歓声が上がりました。

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この授業のようすが、テレビ埼玉で放送されることになりました。

3月3日10:00~10:30です。ご覧になってください!

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2007年2月19日 (月)

ウグイスのさえずり

畑で、ウグイスがさえずりの練習を始めました。

常緑樹の枝葉の中を、忙しく飛び回り、何の鳥かな?と思っていましたが、今日は、ホーホケキョの声で、ウグイスであることを確認できました。双眼鏡をのぞくと、歌舞伎役者のようなアイラインが通っています。

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2006年12月22日 (金)

ヒヨドリの糞

ヒヨドリが庭の木の枝に止まり、ポットンと糞を落としました。その糞をよくよく観察すると、中から植物の種がたくさん出てきます。

Img_5783  Img_5784

植物は鳥とお友達で、実を食べてもらって、種を運んでもらいます。種が熟す頃、実を色付けて、鳥に食べてもいいよ!と知らせているといいます。さらに種は、鳥の体を通って発芽しやすくなります。植木屋さんも、植木の種を蒔くとき、実から種を取り出し洗って、発芽しやすくします・・・

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